シーホースとナッツ

初めての子育てに奮闘中。新米パパ目線で、思ったことなどを書いていきます。

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ブログ移転します。

これまで続けてきたこちらのブログですが、
この度「はてなブログ」に移転することに
なりました。

引き続きそちらをどうぞよろしく
お願いいたします。
はてなブログ:シーホースとナッツ
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| 日記 | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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男性の育児参加は女性差別解消とセットで

■「イクメン」は根付いたか

「イクメン」という言葉も広まった昨今、
男性有名人などからも育児に積極的に関わろう
という動きが数多く見られるようになり、
日本全体でも着実に育児に関わる男性の数は
増えているのだろうと思います。
若いうちから育児に関心を持つ男性が
多くなってきていることももちろん、
これまで一切関わることなく生きてきた男性が
何かのきっかけで変化してくれているのだと
すれば、それは喜ばしいことと思います。

ただ、そのような流れの中で、1つだけ
気になっていることがあります。
それは、男性の皆さんが一体「何のために」
育児に参加するようになっているか、
その理由の部分。

たとえば「イクメンプロジェクト」の活動は、
ムーブメントそのものの盛り上がりによって
参加者を増やし、潜在的な男性の行動を
喚起しようとしているように見えました。
その為にはまず「盛り上がること」が最優先で
「何のために」の部分はある程度端に置かれ、
・かっこいいから
・とにかく皆がやってるから
・それが時代のスタンダードだから
というイメージを先行させていく
取り組みのように感じられました。

実際その波に乗って、意識を変化させていった
男性も多いのだろうと思います。
そして今も一生懸命育児に邁進している男性も
きっとたくさんいるんだろうと思います。
しかし、その「何のために」が抜け落ちたまま
育児に取り組んでしまったことで、
その後「やってみたけど続かなかった」という
男性もあるいは出てきているのではないか、
という心配があるのです。

・かっこいいから
というのは、いわば今までの男性の価値観を
そのまま踏襲するものです。
つまりその方向で押し進めていくことは、
・モテるから
・人より上位に立てるから
・そっちの方が男らしいから
というように、元々男性の中にある
良いとされる価値観の延長に
ただ「育児」を持ってきただけ、ということに
なりかねないのではないか。

男性自身も、もしそのノリのままで
特にこれまでの自分と向き合うこともせず、
既存の価値観にのっとって行動だけを
変えようとしたとしても、やはり長続きは
しないのではないかと危惧しています。
「かっこいいから」という理由で始めたことは
「かっこ悪いから」という理由でやめてしまう
可能性が高いと思うからです。

実際は育児なんて地味で単調な作業の連続で、
全くこちらの思い通りになんかならなくて、
何の成果も上がらないように感じられること
ばかりです。かっこいい訳がないのです。
さらに、小さな頃から周りに
家事・育児の役割を担うことを期待され、
知識も技術も多くの蓄積がある妻に対して、
付け焼刃で始めたばかりの夫のそれが
そうそう上回っているはずもなく、
当然家庭内でのスキルの差は歴然です。
それを受け入れられない男にとってその状況は
やっぱりかっこいい訳がないのです。

育児で「かっこいいから」を理由にするのは、
現実には相当無理のある切り口だと思います。

■男性の差別意識はある前提で

そうやって考えていくと、思い至るのは
男性が持続的に育児に取り組む為には、
その前にまず自身の男性としての価値観と
向き合うことから始める必要が
あるのではないか?ということです。

その人に備わった男性としての価値観、
中でも特に「女性への差別意識」です。

以前、男性の育児参加を推進する取り組みを
している方が、「女性が言ってもなかなか
聞いてもらえないことも、同性からの声だと
意外にすんなり耳を傾けてもらえる」という
発言をされていたのを見たことがあります。
なぜ、そのようなことが起こるのか。
それは男性の側に
「女性の声は聞く必要がない」
「女性の言っていることは聞きたくない」
という意識があるからではないのか。
話の内容云々以前に耳を塞いでしまうのは、
そもそも「誰が発言しているか」によって
対応を変えているということであり、
それが即ち「差別意識」ではないのかと
思うのです。

文献を見る限り、確かに日本には古くから
男尊女卑の価値観が存在していました。
中でも高度成長期には、男性を賃労働、
女性を家庭での仕事に専念させることで
効率を高めようとした流れがあり、
それによって「外の仕事は男が担うもの、
家の仕事は女のもの」という考え方が
強化されていった歴史があるようです。

今もその考えは残っていて、多くの男性には
女性を自分より下に見る意識とともに、
女性が担ってきた仕事、つまり家事や育児は
自分達の仕事より劣る、という考えが
なお根強く身についていると思われます。
もちろん、それはその人自身の責任でも
何でもなく、社会全体がそのような価値観を
子どものころから押し付け、植えつけてきた
結果として、歴史的事実としてそうなのだろう
というだけの話です。

そして、男性にはそういう意識が自分の中に
あるという認識すらない人もいるでしょう。
生まれた時からそうなっていて、
だからといって別に何の不都合もなく、
周りを見てもその考えに疑問を抱かせる
ようなものも何もない状態であれば、
わざわざ「自分は差別をしている」なんて
意識する必要もきっかけもないと思います。
というより「かっこいい」に代表される
「男らしさ」の中に、そもそも女性への蔑視が
含まれてしまっている以上、むしろ
「男らしくあれ」という教えに忠実な人ほど
その意識が体の中に自然に備わって
いるのではないか、と思えるほどです。

だからといって、そんな感覚を持つ男性が
そのまま「ありのまま」の状態で
育児に手を出すのは、やっぱり不安です。
それは男性自身にとってというより、
育児の分野そのものにとってもです。

■差別意識から解放されると

もしこのまま男性が、「かっこいいから」
「モテるから」「上位に立てるから」という
旧来の「男らしさ」に疑問を持つこともなく
育児に参加するようになっていくと、
どんなことになるのでしょうか。

仮にそういう男性がどんどん入ってきて、
「こんなのおかしいよ」
「もっとこうできるだろうよ」
「俺達が変えてやるよ」
と強い力でどんどん育児の現場や周辺の環境を
変えていくような流れができたとして、
果たしてその末に出来上がるのは
本当に誰にとっても素晴らしいものなのか。
「男だけに都合の良い育児環境」に、
なってしまいやしないだろうか。

考えすぎかもしれませんが、
今の日本において、政治やビジネスの世界は
完全に男性中心で回っています。
そこへ「子育ての世界もかっこいいぞ」という
イメージをただ作り上げることで、
そこすらも男が中心になって回していく世界に
なってしまわない保障はどこにもないのです。

相変わらず女性が置いてきぼりの、
ただ活動のフィールドが変わっただけの
「男性中心の社会」を作らせないためにも、
育児に入ってくる男性の価値観をきちんと
見極めていくことは必要だと思います。

そして逆に考えれば、もしその人の内にある
差別意識を捨て去ることができたならば、
現に女性中心で取り組まれている育児の世界に
入っていくことへの抵抗感もなくなり、
「かっこいい」にこだわる必要もなくなり、
女性達の言葉が素直に聞けるようになり、
「これは自分の仕事じゃない」といちいち
悩む必要もなくなり、誰よりその人自身が
楽になれる…かもしれない、そんな可能性が
開けてくるのではないかと思うのです。

そうなれば、純粋に子どもの育ちに目を向け
られるようになるだろうし、男女で協力して
問題解決に当たれるようにもなるだろうし、
そもそも「かっこいいかどうか」なんてことを
いちいち理由付けする必要もなくなる。
女性への差別が良くないことは
今さら言うまでもないとして、もっと言うと
「男らしさ」についても育児をする上では
正直「邪魔なもの」でしかないのではないか、
ということになります。

ということで今まさに育児に関わっている
男性の皆さん、
「妻にやり方を指摘されると何かムカつく」
と感じていませんか?
これから育児をやってみようかなと思っている
男性の皆さん、
「こんなもん自分なら余裕でできるはずだ」
と感じていませんか?
はたまた現時点では育児に全く興味のない
男性の皆さん、
「これはそもそも自分のやる仕事ではない」
と感じていませんか?
そういうような感覚があるとしたら、
まず自身の中に女性そのものに対する
差別意識がないかどうか、いま一度向き合って
考えてみてほしいと思います。
そうして自分の内面に気づくことができたら、
それは本当に今の自分に必要なものかどうか、
仮にそれを捨て去ったら一体どうなるのか、
想像してみてほしいと思います。

■社会全体で取り組む問題として

とはいえ、既に自覚できないほど体の中に
差別意識が染み付いている状態で、
そう簡単に考えを変えることなど
できるはずがないのもまた現実と思います。
また男性に限らず、日本人全般に見られる
自尊感情の低さ、「基本的自己肯定感」の
形成されてなさを考えると、
これまでの自分と向き合うという行為は
今以上に自らを否定することにもつながり、
変化に対する恐怖が先に立ってしまう人も
きっと多いのだろうと想像できます。

だからこそこのことを、社会全体が
ちゃんと考えなければならないと思うのです。
社会の構造が、男性の差別意識を生み出した。
だとすればこの問題に取り組み、
解決していく責任は社会にあると思います。
決して男性だけの個人的な問題にしないこと、
そしてもちろんそんな夫を持つ妻に
全てを押し付けて済ませるようなことをせず、
社会問題としてきちんと全員が
目を向けることこそが、第一歩だと考えます。

ここで書いていることは全て、何の専門的な
知識もないただの素人の想像なので、具体的に
「こうすれば差別はやめられる」というような
素敵な解決策を提示できる訳ではありません。
でもきっとどこかできちんと、男性の女性への
差別を生み出す社会的メカニズムについて、
学術的な研究がなされているはずです。
その取り組みがもっと進み、実態が解明され、
対応策も確立され、世間に周知されていって、
それが一人一人の心に根付いていくことが
きっと問題解決への道すじなのでしょう。
我々にできるのは、その後押しをすること。
まずそれが社会全体で解決すべき問題なのだと
認識してもらうために、一人一人が声を
上げていくことなのだろうと思います。

「差別は、する側の問題である」
という話を先日聞きました。
その大前提を忘れずに、
かといって誰かのせいにするのではなく、
でも問題はしっかりと解決されるように、
前向きで建設的な議論と取り組みが
なされていくことを願います。

■選択肢の多い社会になるために

私個人は、男性にもっともっと育児に
関わってほしいと思っています。

それは、現実に育児の現場の人手不足、
つまり育児は母親が一人でこなせるような
生易しいものじゃないという実感もあるし、
一人ではなく多様な人格が関わることが
子どもの育ちにとっても母親の精神衛生に
とっても、良い影響があるだろうという
思いがあるのもさることながら、それ以上に
今のような母親にばかり育児の責任を
押し付ける社会であり続ける限り、
女性が一人一人の自由な生き方を
選択することがかなわないからです。

そして同時に、それは男性にとってもやはり
「育児に関わる権利を剥奪されている社会」
でもある訳です。
ただひたすら働き続けること以外に、
人生の選択肢がないこの社会が嫌なのです。
もう少しバランスよくしたいのです。

今までどおり仕事に専念したい人は変わらず
そう生きられるような、だけど仕事よりも
家のことや子育てにもっと関わりたい人も
同じようにそう生きられるような、
そういう社会であってほしいのです。

だから別に男性に、無理をしてまで
育児をやれというつもりはありません。
むしろ、「俺は育児なんかやりたくない」も、
「男らしさにこだわりたい」も、
胸を張って言ってもらえたらと思います。
男も女も、やりたい人がやりたいことを
やれるのが一番いい。
もちろん現実にはそんなことできっこないのを
わかった上で、でもそれを理想形にして、
じゃあ現実にはどこに落としどころを
持っていけばいいんだろう、そんなふうに
考える流れであってほしい。
誰かが得して誰かが損をするのを、
前提にする世の中であってほしくない。
そういうことで、男性の育児参加も
進んでくれたらと思っています。


最後に、ここからはもう理屈でなく感情で
と断っておきますが、
せっかく縁あって夫婦になって、
しかも子どもまで持つ選択をしたのなら、
やっぱり二人で密にコミュニケーションを
取ってもらいたいし、
互いに協力し合う体勢を作ってもらいたいし、
対等なパートナーシップを築いてもらいたい。

夫だって言うんなら、目の前の妻が何を考え、
どんなことに悩んでいるか、興味持とうよ。
もし妻が死ぬほど苦しんでるなら、
つべこべ言ってないで、動こうよ。
何のために夫婦やってんだ。
好きだからじゃないのかよ。
かっこ悪いくらい何だよ。我慢しろよ。

って、思います。

| 思うこと | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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臨月へ

明日で36週目、いよいよ臨月に突入です。
ヨメもだいぶ体の自由が利きにくく
なってきているようです。
それに加えて連日の猛暑、さらには
上のきなこの幼稚園は絶賛夏休み中。
出かけることもそう簡単にいかないまま、
2人きりで家で過ごす時間が増えている
ヨメのストレスはいかばかりかと思います。

そんなこともあって、今日もきなこには
一時預かりに行ってもらって
(来週の日曜にも行ってもらう予定)
我々もやりたことをやる時間を持ちました。
ヨメは「トッポンチーノ」の制作を進め、
僕も2人目が生まれてしまったら
到底そんな時間も持てなくなると思うので、
押し入れの中の荷物を整理したりしました。

予定日まであと1ヶ月を切り、
かなり差し迫って来たなあという雰囲気が
家庭内にも流れ始めています。
ベビーベッドのレンタルなどの手配も済み、
僕も入院から産後しばらくの期間は基本的に
全ての家事を賄うべく、体勢を整え中です。
これまで幼稚園回り、洗濯回り、そして
生協の注文関係などはほぼヨメに任せきりに
なっている状態だったので、
いつでもすぐ権限委譲ができるように
引き継ぎのシミュレーションを進めています。

そして受け持つ家事の量が一気に増えた状態を
こなしていくために、自己裁量で働ける
今の仕事のメリットを最大限活かして、
出産後は自主的に時短勤務態勢になることを
すでに会社にも伝えています。
幸い仕事も閑散期に入っているので、
あとはひたすら調整でやっていくつもりです。

とはいえ、前回と大きく違う
「上の子がいる」という状況の中、果たして
これでやっていけるのかと言われれば、
正直言って不安と恐怖でいっぱいです。
体力面でも3年半前とはやはり違うわけで、
「倒れたら終わり」の超難度な綱渡りを
渡りきる自信など全くないまま、その状態に
突入していくことになるのです。

今日たまたま見たTVで、
「自立とは依存先の選択肢が沢山あること」
という話を聞きました。
その点で言えば、ほぼ家族だけのリソースで
全てを回そうとしている我が家は
まったくそれができていない状況です。
依存先を増やす努力を怠ってきたと言えば
それまでですが、期待していた「公的支援」が
ことごとく期待はずれだった今の段階では
さしたる対策もとれないまま、
でもやれるだけのことをやるしかないと
2人とも不安と恐怖を胸に秘め、とにかく
目の前のことに取り組んでいます。

今日はきなこに、これまでずっと使ってきて
もうはみ出しそうなくらいに小さくなった
ベビー布団からの卒業を促してみました。
寝室のスペースの都合で本人用の布団を
新たに敷くことができず、我々の2枚の布団を
敷きパッドでつないでそこに寝てもらうことに
なるのですが、とはいえ形としては下の子に
これまで使っていた布団を取られることに
なってしまうので、決して無理強いはせず
もし本人の気持ちが納得したら
移行してもらおうと思っています。
今日の時点ではまだまだ未練があるようで
いつものように激しく怒られましたが、
最後にはいつかは手放すことを
約束してくれました。

今はまだまだ不安定なきなこも、
時間をかけて自力で気持ちを整えたりしつつ
こちらのことを理解してくれるように
なってきているので、産後は赤ちゃん返りも
覚悟しないといけない状況ではありますが、
極力最優先で考えてあげられるよう
気を配っていけたらと思っています。

| 日記 | 00:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長い長い7月

が終わりました。
この1ヶ月は、暑さもさることながら
きなこの「不安定さ」が際だっていて、
とにかくちょっとしたことで即ギレすることが
非常に多くなり、我々もまたストレスフルで
ものすごく長く感じた1ヶ月間でした。

気に入らないことがあると癇癪のようになって
大声で叫んで怒ることがとても多く、その間
本人も感情を抑えられない様子でしばらく
何を言っても無意味な時間が続きます。
それがまた19日から夏休みで家にいるので、
長時間相手をするヨメは本当に大変です。

加えてここまで暑いと外で遊ばせるのも
まず無理だし、お店などに連れ出すのも
一日中というわけにもいかないので、
都合どうしても家にいる時間が長くなり
それもまた本人的にはストレスなのかも
しれません。

今日も今日で午前中スーパーに連れて行って、
汗だくになって帰ってきて、
午後はもう家で涼しく過ごしていましたが、
途中で「どっか連れてけ」と怒り出しました。
いつものように大声を出して暴れ
僕の胸を強く叩いたりしましたが、
もうこうなっているときは感情が先に立って
しまっていて何を言ってもしょうがないので、
とにかく収まるのを待つしかありません。

その後落ち着き、さらにずいぶん経ってから
「パパ叩いてごめんね」と言ってきました。
きっと本人も、気持ちのコントロールが
できなくて苦しんでいる時期なんだろうなと
思います。
普段はかなり言葉で説明ができるようになり、
コミュニケーションもスムーズにとれるように
なっては来ていますが、やっぱりまだまだ
感情が先に立ってしまえば言葉は出なくなるし
その辺のもどかしさが、本人の中に
見え隠れしているような気がします。

一方で、できることももの凄く増えているし、
本人の中でも「できる=カッコいい」という
感覚が芽生えているようで、
その辺を上手くくすぐってあげると
今まで手こずっていたいろんなことが
滞らずに進むことも増えてきました。

歯磨きやお風呂は、どっちが先に終わるか
どっちが先にお風呂につくかパパと競争!
という形にして盛り上げて乗り切り、
着替えや食事は休みの頭に幼稚園からもらった
「夏休みのお約束」という、
できたら印をつけるシートを最大限活用して
「できたらハンコ押せるよ!」という形で
精一杯盛り立てることで幾らかスピーディーに
済ませられるようになりました。

そんな感じで、いろいろと過渡期なのかなぁと
感じる時期ではありますが、
第2子の誕生を間近に控え、「上の子」として
ますます気を配りつつ対応していこうと思う
今日この頃なのでした。

そして早く夏が終わって欲しい…

| 日記 | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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はじめての終業式

今日はきなこの1学期の終業式でした。
4月の入園から3ヶ月ちょっと、
初めての長い休みに突入です。

と書くと何だか感慨深げですが、
実際には今週木曜の朝から熱を出して
昨日まで幼稚園も休んでいたせいなのか、
朝からご飯も着替えも超イヤがり、
何とか「特別な靴下」で家を連れ出した後も
自転車に乗る前になって「パパが教室の中も
一緒にいてくれなきゃヤダ」と大泣き。
結局幼稚園まで抱っこで連れて行き、
門の前で再び大泣き。結局担任の先生に
泣いたままで引き渡しました。

迎えに行ったときにはもうすっかり
ご機嫌な様子になっていましたが、
その後もさすがにおなかが空いていたのか
ちょっとしたことですぐキレるし泣くしで
ご飯を食べるまではもう大荒れ。

午後は今度は逆に妙にハイテンションで
あちこち行きたがるし遊びたがるし、
何だか大変な一日になってしまいました。

終業式はまあ話を聞いて歌を歌ったくらい
だったようだし、7月のうちはまだ
「夏期保育」という制度があって
幼稚園に連れて行く日が何日かあるので
「長い休みに入った」ということも
説明してないしで、本人的にも特に
1学期を通い終えた感慨などないだろうと
思われるのですが、とにかくこの3ヶ月
散々風邪を引いたしいろいろ大変でしたが
何とか過ぎました。

| 日記 | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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倒れたら詰むゲーム

ここの所のきなこは、とにかく夕飯の後の
一連の動きがちっともスムーズに進まず、
毎日毎日「歯磨きしないと虫歯になるよ」から
本人が納得するまで同じ説得を続けるのを
繰り返すというのは本当に骨が折れますね。

ただ、9時半になったら寝るというのはだいぶ
認識できてきたようで、今日は時間が来たら
絵本を1冊ねだられたものの、それも済んで
電気を消したら割とあっさり寝てくれました。
これでリズムができてくれるといいのですが。

さて、先週の金曜日のこと。
1週間の仕事がようやく終わって帰ってきて、
早めに上がれたので家でご飯を食べた後にも
少しゆっくりできて、さてそろそろ
片づけを始めようかと立ち上がった時でした。
これまで経験した中でも、トップクラスの
強い目まいに急に襲われたのです。

元々疲れてくると目まいが出やすい体質で、
特に季節の変わる春先には朝起きたら
立ち上がれないほど回っている、なんてことも
これまでに何度かあったのですが、
仕事終った後のしかも立ち上がった途端に
発作的に出るというのは初めての経験でした。

少し休めば…と横になってみたものの
結局全く収まらず、立っていられないくらいに
グルングルンな状態なので一切仕事ができず、
結局そのあとのきなこのお風呂も寝かしつけも
全てヨメに代わってもらって
自分は朦朧とする意識の中、吐きそうなのを
我慢しつつ風呂に入り床についたのでした。

次の日もまだ本調子にはほど遠く、
取り急ぎ効くと聞いていた乗り物酔いの薬を
買ってきて飲んでみて、でも夕方以降は
ほとんどの時間半分寝たような感じになって
やっぱり早々に眠りにつくことになりました。

ようやく完全に回復したのは日曜の夜くらいで
今ではもうすっかり元気なのですが、
今回の経験で流石に懲りたので
おそらく一番の原因になっているであろう
目の疲れの軽減のために、スマホを見る時間を
少し抑えることと、とにかく少しでも休むべく
夜は早めに寝ることを徹底しようと
心に誓うのでありました。

周りに特に頼れる宛がある訳でもない我が家は
一人が倒れれば割とすぐに詰んでしまいます。
親2人のどっちが欠けても家が回らなくなるし
きなこにしろ2匹の猫にしろ、誰か一人が
入院でもすれば途端に路頭に迷うことに。
そんなスーパー綱渡り状態の中で
日々を過ごしているのだということを、
分かっていましたが改めて実感したのでした。

今回はヨメが全部の仕事を引き受けてくれて
事なきを得ましたが、あと一月もすれば
臨月に入ります。ということはそこから
産褥期が終わるまでの間、あるいはそれより
先になっても、基本的には僕が全ての家事を
引き受けることになるつもりで
準備を進めています。

もはや3年前のような体力も残っていない今
やれることといったら倒れないために
とにかく休める時に休むことぐらいですが、
「無理ゲー」なんていうレベルじゃないこの
超難関ステージを何とか乗り越えるべく、
今日もまた早く寝ることにするのでした。

| 日記 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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寝る時間を決める

すっかり昼寝をしなくなってしまったきなこ、
それでも少し前まではさすがに疲れるのか
お風呂を出てすぐくらいの時間には
パタッと寝てしまうことが多かったのですが、
最近は夜いつまで経っても寝ないことが
出てくるくらいになってきてしまいました。

これでは流石に睡眠時間が足りなくなるので、
21:30になったらとにかく部屋の電気を消して
寝る体勢に入ることできなこと約束しました。
本人はまだ時計の読み方はわかりませんが、
幼稚園で「とけいのうた」を教わってきたり、
手で形を作って「これは何時?」「3時!」
みたいなことをやったりするので、
それなりに説明すればわかるだろうと思って
「この長い針が一番下に来たらね」と伝えて
実践してみることにしました。

結果、「9時半になったら寝る時間」という
ことを理解はしてくれたようなのですが、
それでスパッと寝られるようになるかというと
もちろんそれは別の話で、
その時点で眠くなければ電気を消したところで
部屋から抜け出して遊びに行ってしまうし、
眠かったら眠かったで電気を消そうとすると
ものすごい勢いで怒られるしで、
とにかく本人的に遊び足りて満足しない限り
なかなか上手くはいかず、何だかんだで
22時過ぎまでかかってしまったりしています。

それでも今後に向けてこれを習慣づけて
いってもらえればと思うので、
当分寝かしつけバトルは続きそうですが
頑張っていこうと思います。

| 日記 | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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男の子?女の子?クイズ

昨日は幼稚園の個人面談があり、
きなこの普段の園での様子を
先生からいろいろと聞くことができました。
(聞いてきたのはヨメで、又聞きですが)

給食もお弁当も大して食べないという話は
家での普段の様子とおんなじなので
もうしょうがないとして、
それ以外はもともと早生まれの上に
入園まで何の習い事もしてこなかった割には
何とか周りについていっているようで、
本人なりに日々頑張っているんだなぁ…と
思わずジーンと来てしまいました。

そんな中、一つ興味深い話があって、
クラスでは何か始めたりする時などに
「男の子のみんな、取りに行ってくださーい」
というような指示が出るそうなのですが、
それで男の子が呼ばれた時に動いてしまった、
つまりきなこは自分が男の子なのか
女の子なのかをわかっていなかったようだ、
ということなのです。

その出来事は少し前の話らしいので
今ではもう本人も女の子であるという認識が
あるようですが、たしかにこれまで我々も
本人にきちんと教えたことはなかったし、
むしろ変に男女の差を意識しないで済むよう
敢えて性別のことには触れないように
してきた傾向があったかもしれません。

とはいえ、前回書いたように
やはり知識として、ルールとしてこの世には
「男女」という分け方があるということを
知っておかないと、いろいろ不便です。
そんなわけで今日は寝る前の時間に
「男の子?女の子?クイズ」をやりました。

結果は、近所のお友達、クラスの知ってる子、
パパ、ママ、「みいつけた!」のスイちゃん、
「ドックはおもちゃドクター」のドック、
大抵の問題をすんなり答えられたのですが、
「おかあさんといっしょ」のムテ吉のことは
ちょっと自信なさげに「男の子?」、
さらに同じくメーコブに至っては
「女の子?」との答えが帰ってきました。
確かに彼は中性的な存在。
ていうかヒツジです。これは難問でした。

それよりも、ムテ吉の問題の後きなこから
「何で男の子なの?」と聞かれたのには
こちらもちょっと悩んでしまいました。
・ガサツな性格だから
・一人称が「オラっち」だから
・青い服を来てるから
…どれも理由としては正しくありません。
というよりそれを理由にしたくありません。
結局「ムテ吉」が男の子の名前だからだよ、
という答えになりました。
本人はあんまり納得してませんでしたが。

さらに、メーコブは口癖が
「ボクはヒツジのプリンスだ~!」でしょ?
「プリンス」っていうのは王子様のことだよ、
女の子はお姫様、「プリンセス」だよ、と。
この理由はバッチリ伝わりました。
何しろ彼女はプリンセスが大好きです。

という所で今日はお開きになりましたが、
このクイズは何より主題者のこちらの方が
むちゃくちゃ脳みそを使いますね。
また機会があればやってみようと思います。

| 日記 | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一旦はおぼえておくべき「ルール」

最近のきなこにとっての幼稚園は、まだまだ
「楽しいもの」にまではなっていないのか
反動で週末のテンションがすごいですが、
ただ少なくとも「行かなきゃいけないもの」
としては受け入れられるようになったらしく、
朝もさほど困ることはなくなりました。

逆に、毎日のように新しい歌を覚えてきたり
栄養のことについて教わってきたりと
なかなか我々だけでは対応しきれない
いろいろな新しいことを吸収してくれるので、
やっぱり何だかんだ言いつつ
そういう場に行かせてもらえていることは
助かるなぁと感じています。

そんな中、この土日にきなこは家で
「じゃんけん」のルールをおぼえました。
これまでも「じゃんけん」という名前と
グー・チョキ・パーというものがあること
くらいは認識していましたが、今回改めて
何がどれより強いのか、「あいこ」の存在、
また一度出した手は変えられないことなど、
勝敗が決するまでの一連の流れと
詳細なルールを理解しました。
そして本人も楽しさを実感できたようで、
今日も「じゃんけんやろう」というと
その度に喜んで付き合ってくれました。

これは単なる「遊び」としてのルールを
おぼえた、というだけの一例ですが
彼女はこれから先、本当にいろんなことを
社会のルールとしておぼえていかなければ
なりません。
それはもう既に身についている生活習慣や
交通ルール、そして今まさにおぼえつつある
集団生活での決まりごとなど、様々な分野で
パッとは思いつかないくらいの膨大な数を
長い年月かけて理解していくことになります。

そんなにたくさんのルールが一体
何のためにあるかといえば、それはおそらく
この「社会」という共同体において、
それぞれの人がお互いストレスなく
円滑に過ごしていけるようにするため。
あらかじめそれらの決めごとを、相互に
理解しているという前提があるからこそ、
道路でもお店でも幼稚園でも、困ることなく
スムーズに動くことができるのです。
だからこそ、こんなに苦労してあれやこれやの
ルールを身に着ける必要があるのです。

正直、中には「そのルールおかしいだろ」
というものもきっとあるでしょう。
例えばトイレの案内マークはなぜ、
男性が青で女性が赤なのか。
そんなのはイメージの押し付けじゃないかと。
でも、日本のどこに行ってもその色分けが
なされていることで、一瞬で自分の入りたい
トイレを認識することができるし、
そこで不要に脳を働かせて悩まなくて済む。
まずはとにかく「そういうルールがある」
ということを知っておくことが重要で、
さらにそれが何のどんな目的で作られて
いるものなのか、そこまでわかってくれば
案外納得できるものは多いのではと思います。

でもそこまでわかった上で、なお本人が
「そのルールはおかしい」と思うのであれば
それはこちらも止めません。
誰かを傷つけたり自分自身が危険に遭うような
ことでない限り、そこは本人の判断において
反抗なり無視なりすればよいと思います。
むしろ多少のリスクくらいなら、
こちらも親として一緒に負うつもりです。

そういえば本人は最近ピンクが大好きで、
ちょっと前まで好きだった黄色から
すっかり興味が移ってきています。
これも、世の中にこれだけ女の子向けのモノが
「ピンク」を中心として提供されている中、
一度は通る道なのかもしれません。
一旦「女の子向けのはピンクである」という
今の日本でのルールを本人の中で通過させ
噛み砕いた上で、「でもやっぱり私は
こっちの色が好きだからこの色を選ぶ」
という所まで行けたなら、自信を持って
その色を選んでもらえたらと思います。

というよりむしろ、普段から
「らしさの押し付け」に関しては
非常に敏感な我々夫婦なので、逆に本人が
ベタな色を選びたいと言っているのに対して
「こっちの色の方がいいのに」などと誘導して
しまわないよう気をつけたいと思います。

| 思うこと | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無休家族旅行

この週末は、僕の実家への帰省と合わせて
温泉に家族旅行に行きました。

今日まで日記も書けなかったのは、
あまりにも疲れていたからです。

スケジュールの都合もあって、
東京から群馬への往復も含めて
1泊2日という強行軍になってしまい、
おまけに当日は行きの電車が遅れて
途中駅で特急に乗り換える際には
僕はきなこを抱え、ヨメはお腹を抱えて
ダッシュするというありえない事態に。
もはや午前中の段階で2人ともヘトヘトな中、
初めてのホテルやらみんなでの外泊やら
じぃじに買ってもらったリカちゃんやらで
テンションが振り切れっぱなしのきなこの
面倒で、本当に全く休みがない状態。
おまけに普段から食べたいものしか
食べないのに輪をかけて、この間は
やれお菓子だアイスだジュースだと
言いたい放題で、食事はまともに取らず。
そしてせっかくの温泉も断固拒否だったので、
彼女だけ部屋の小さなお風呂にお湯を張って
そこで済ますことになりました。

加えて1日目の夜にはきなこのくしゃみと咳が
止まらなくなり、寝かしつけたあとも
何度も何度も泣いて起きてしまうし、
障子で仕切られただけの部屋の向こうには
家族が寝てるので、少しでも起こさないように
その度に背中をさすったり抱っこしたり
膝の上で寝てもらったりを繰り返し、
夜更けまでろくに眠れず圧倒的寝不足の中
2日目を迎え、休んでいたいのに実家の両親他
みんなは移動がないぶん元気なものだから
早々にチェックアウトしてあちこち行楽して
モリモリご飯を食べて帰路につきました。
正直、こちらはこの2日間で一度たりとも
落ち着いて食事が摂れなかったばかりか
あんまり何を食べたか憶えていないレベル。

なお2日目も朝から鼻が垂れ続けたきなこは
帰ってから熱を出し、
翌日も幼稚園を休むはめになりました。

もうこの日記もあんまり一生懸命書く気力が
ないので、この辺で終わりにします。
今回のことで、3歳児を連れている限り
温泉なんて行っても全く休まらない、
ということが大変よく分かりました。


とにかく景色だけは死ぬほど綺麗でした。

| 日記 | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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