シーホースとナッツ

初めての子育てに奮闘中。新米パパ目線で、思ったことなどを書いていきます。

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たっち記念日

ここのところ随分と、「これ!」というような
大きな出来事がなかったような気がしますが、
ようやく今日、きなこが自力で立ったそうです。

最近はつかまり立ちもほとんど、つかまってるんだか
ないんだかくらいの感じになって来ていたので、
もうそろそろなんだろうなぁとは思っていました。
きっと能力的にはもう立てるくらいになっていて、
後は本人のやる気というか、勇気の問題かなと。

多分本人にとっても、その一歩を踏み出すのって
意外に気合のいることなんだろうと思うんです。
巣立ちを前にしたヒナ鳥みたいなもので。
「もう飛べるんだよ」と背中を押してあげるのも
親としての役割だったのかもしれませんが、
まあ結果的には本人が自分のタイミングで
「立ってみよう」と思ってくれたようだし
かえって余計なことしなくてよかったです。

で、今回はヨメが見ている前で突然すっくと
立ち上がったということなわけですが、
残念ながら僕がまだ目撃できていないので
ぜひ次は日時を選んで技を披露してもらえたらと
思っています。
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| 成長記録 | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バランスボールと昼寝の関係

今日もまた、家族で図書館に行ってきました。
きなこは今日もあちこち這い回って大喜び。
手当たり次第に本棚の本を引っぱり出してみたり、
お孫さんにアンパンマンの紙芝居を読んであげている
おじいちゃんの所にちょっかいを出して、
結局一緒に話を聞かせてもらったり…(汗)
とにかく全力で楽しんだようです。

今回は僕らも、だっこ紐に自転車で行きました。
歩いて30分かかる距離が10分程度で済むという
大変らくちんな思いをしたので、おそらく次も
自転車に頼るでしょう。もっともきなこが歩き出せば
そういうわけにも行かなくなっていくのでしょうが…

ところで、お昼をまたいで外出すると
やっかいなのがお昼寝。
普段(特に平日)はお昼ご飯を食べた後の授乳から
そのまま昼寝に突入するという流れが主で、
午後のひとときに(特にヨメが)息抜きができる
とても貴重な時間になるですが、外にいると
寝たとしても短時間で起きてしまうことが多く、
今日もやはり15分ほどで目を開けてしまいました。

そこで今日は、帰ってからバランスボールを使って
改めて寝かしつけチャレンジをすることにしました。
というのもすこし前の話になりますが、
「バランスボールで抱っこをすると寝る」という説を
どこかで聞きつけ、去年のクリスマスにわが家でも
自分たちの運動も兼ねて購入していました。
そして実際、幾度となくその方法で寝かしつけに
成功してきた実績もあったので、今回もそれに
賭けてみることにしたのでした。

家に着いたのが14時半スタート、そこから30分おきに
ヨメと交代をしながら延々と抱っこは続き、
ついに寝かしつけに成功したのが16時…。
果たして1時間半もかかる寝かしつけが
成功と言ってよいのかは甚だ疑問は残りますが、
とにかくその後は2人でたっぷり
自由時間をとることができたのでした。

毎日たっぷりと気持ちの良いお昼寝をすることが
キミの成長にもとってもすごく大事なことですし、
何より僕らの(主にヨメの)精神衛生上
欠かすことのできないことですので、
ぜひともいい昼寝をお願いしたいと思ってます。
そしていつかは、授乳も抱っこもなく
一人で勝手に寝られるようになってもらえたら
パパはすごく嬉しいです。おわり。

| 日記 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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保育園に行けないことを悔やまない

近頃、なんだか身の回りで保育園に関する話題が
賑やかで、うらやましさが頂点に達しています。

これまでに何度も書いてきたのですが、
僕はきなこが生まれる前、先にデンマークを
初めとするヨーロッパ各国の充実した保育事情を
見聞きしてしまっていたせいもあって、
そのあとになって日本の実情を知るにつれ
がっかりに継ぐがっかりを味わったものでした。

北欧のこと その3
北欧のこと その6
保育園

とはいえ、やっぱりそんな日本だって
保育園が素晴らしいことに変わりはないわけで、
たくさん同年代の子どもと触れ合えること、
ヨメが24時間べったりの状態から抜け出せること、
そして何より「保育士さん」というプロの方々の
力を借りられることなど、挙げだしたら
キリがないくらいの素敵さがあると思っていました。
実際に子どもが生まれて以来、その思いは
どんどん強くなっていて、もはや保育園に
「憧れている」といっていいレベルに達しています。

しかしながら、ヨメが結婚のために仕事を辞めて
僕の住む東京に来て、その後も出産のことを考えて
再就職をしないという選択をしたわが家の場合、
待機児童超激戦区のこの街(練馬区)において
子どもを保育園に入れることなど、夢のまた夢です。

仮に必死に゛保活゛をして、運よくどこかに
入れたとしても、その代わりにどこかの家庭では
(もっと切実な状況かもしれないのに)
子どもを預けられない状況になっているかもしれない
なんて考えたらもうそれだけでつらいので、
とても本腰を入れて頑張る気にもなれません。

さらに「3歳までは母親が育てるべき」などという、
一体誰が言い出したんだくらいのおかしな考え方に
同調する政党が政権をとってしまった今、
日本はこれから先も望まない方向にばかり
進んでいくと思われるので、
きっと保育園や待機児童を巡る状況も
改善される見込みは薄いように感じられます。

というようなこともあってか、最近は何かと
やさぐれてしまうことが多かったのですが、
ちょっと考えを改めることにしました。
気をつけないといけない大事なことは、
「子どもを保育園に行かせられない」と悔やんだり
それを自分のせいにして責めたりしないこと。

もともと子育てを始める前、僕は自分自身に
「子育ては失敗する前提で取り組もう」と
言い聞かせてきました。それはつまり
「決して子どもは自分の思い通りになんか育たない」
という意味で、あえて成功か失敗かというなら
「失敗するものと捉えよう」と思っていたのです。
そうしないと何か思い通りにならないことがある度に
ストレスになるし、自分を責めてしまうだろうし、
とにかくニコニコしていられなくなると思ったから
こそ、そういう考え方を心掛けてきました。

今回もその初心を忘れずに、
「保育園に行かせられない」ことを悔やむのではなく
「行かなくたってそれなりに子は育つ」と
考えるようにしよう、と。
家とは比べものにならない広い施設に沢山の同級生、
そして保育のプロの方々の様々なテクニック。
どれも手には入らないけれど、子育てのド素人である
僕ら二人が、僕らなりの育て方をやったって、
きっと本人は一人で程よく育ってくれるだろうと
信じてやっていこうじゃないかということです。

その考え方を思い出してみたら、ようやくちょっと
心が軽くなれたような気がしました。
それはそれとして、別に素敵なものを「素敵だ!」と
言うこと自体は構わないと思うので、これからも
保育園はやっぱり憧れであるし、保育士さんの
テクニックや考え方はどんどん取り入れながら
素人なりの取り組みを続けていきたいと思います。

| 思うこと | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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絵本へのリアクションその3

最近は夜寝る前の「絵本読み聞かせ」も
すっかり定着してきて、用意していた絵本を見せると
きなこも「読んで読んで!」という感じで
喜んでかけ寄ってくるようになりました。

特に、この間図書館で借りてきた
新井洋行さんという作家さんの本は、
色も鮮やかな上に文章のほとんどが擬音という
こともあって本人もわかりやすいのか、
読んであげるととっても喜びます。
というかもう、声を出して笑うくらいです。
そもそもはヨメが色づかいや絵柄を気に入って
たまたま棚にあった本を借りてきたのですが、
すっかり家族全員ではまってしまいました。

さらに最近きなこは1回読み終わっても満足せず
もう1回をねだってくるようになりました。時には
4回立て続けに読まされたこともあるくらいで、
そうなると読む方も同じ表現では飽きてくるので
いろいろアレンジを加えたり説明を足したり
工夫をしながら読むようになります。
そういう意味では、この本のようにあまり文章で
語るのではなく、読み手の想像に任せて自由に言葉を
足せる絵本というのはやりやすいですね。

来週にはまた図書館に行くので、もし他にも
新井さんの本があったら借りてこようと思います。
いろいろ ばあいろいろ ばあ
(2011/07)
新井 洋行

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ぐるぐるどぼーんぐるぐるどぼーん
(2012/05)
新井 洋行

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| 成長記録 | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ふすまの開け閉め

寝室のふすまを、自分で開け閉めできることに
きなこが気づいてしまいました。

おそらくその気になれば、わりと簡単にできること
だったんだろうな…とは思いつつも、
若干困ったことになっていたりします。

理由の1つ目は、寝室を出た先の廊下というのが
とってもネコの毛が溜まりやすい場所なので、
そこへ脱走されると服が毛まみれになって
後の始末が大変面倒なこと。そしてもう1つは、
開けた後に高確率で「閉める」もやるので
目を離したときはほぼ確実に指を挟むだろうこと。
しかもけっこうな勢いで閉めるので、
おそらく相当の惨事になることが予想されます。
今のところは付きっきりで挟まないようにするか、
扉に噛ませるスポンジを取り付けることで
凌いでいますが、きっといつかは必ず挟むでしょう。
その本人にとっての学習の機会が早い方がよいのか、
もうちょっと様子を見た方がよいのかが悩み所です。
そしてさっさと、廊下を常にキレイに保つことも
検討しないといけないでしょうね。

ここのところ、長らくパチパチ
置き換わってしまっていた「バイバイ」も
ようやく本来の動きができるようになって来たり、
日々の手づかみ食べの成果か指先の動きが
これまで以上に器用になって来たりしていますが、
それに伴ってできることもどんどん増えて行くので
こちらもそのつもりで対応して行くことが
求められそうです。

| 成長記録 | 22:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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離乳食イヤイヤ期

手づかみ食べを始めてから2週間。
だんだんと軌道に乗って行くにつれて、
今度は逆に「手づかみでないものは食べない」
という状況になってしまいました。

主食系のおにぎりやトースト、お焼きといった
手で食べられるものはモリモリ食べるのですが、
これまでスプーンで口に運んでいた系
(野菜、肉などのおかず系)は
もはやほとんど食べない状態になりつつあります。
しかも無理に口に持っていこうものなら
もう癇癪を起こしたような、今までない感じの
怒り方をするので、この1週間毎食毎食
それと向き合ってきたヨメのストレスが頂点でした。

週末になり、僕が食べさせる役割を代わって
同じように激しくきなこに拒否される姿を
端から見て、ようやく少し冷静になれたそうです。
そしてネットでいろいろと調べてみると、
同じ時期に離乳食を食べなくなるケースは
案外良くあることだというのが判ってきたのでした。

ちょうど1歳を過ぎたくらいの時期から
くだものくらいしか食べなくなったとか、
もうそれすらも食べてくれないとか、
同様の事例がどんどん出てきました。
つまり、「そういう時期に入った」だけなんだと
わかってきて、ヨメの気も随分晴れたようです。
それまでは「自分のやり方が悪いんじゃないか」と
相当思い悩んでいたようですが、
そういう時期というだけであれば不可抗力であって、
対処法などもともと無いわけです。

いつか終わると思って今を乗り切ればいいんだと
思えるようになったので、当面の対策だけを考えて
おにぎりに具を混ぜてしまえばいいんじゃないか
なんていうことをいろいろ案出ししていたのですが、
今日たまたま大人の夕食として作った「豚汁」、
その中に入っている大根なら食べてもらえるという
新たな発見がありました。
大人向けに作ったあとで湯通ししてあるので、
軟らかく煮てあるし若干味噌の味付けが残っているし
手づかみできるし、というのが良かったのか
かなりしっかり食べてもらうことができました。

やり方次第で食べるものがあることが判ったところで
ヨメもだいぶ前向きになれたようで、さっそく
野菜を煮込んだものを試してみるとのことでした。
いつか終わるものとはいえ、やっぱりせっかく
出したものに手をつけてもらえないのは悲しいし、
何とか工夫をして前向きに取り組める範囲で
やっていけたらいいのかなと思います。

| 成長記録 | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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産院で受けたイヤな思いを語る

去年のきなこ誕生から1年あまり。
また同じ季節が巡ってきたせいなのか
出産時の産院の、病棟で感じていた「臭い」が
最近よく鮮明な記憶として蘇ってきます。
臭いの記憶って、本当に強いですよね。

でもその記憶は実は、決して「いい思い出」という
わけではなく、どちらかというとつらかったり
「何だか嫌だな」というような感情と一緒になって
頭の中に沸いてくることがとても多いのです。

そして僕以上にヨメは、入院から退院までの間に
出産そのもの以外にも相当つらい経験を
いくつもしてきたようで、
一週間後に無事退院して自宅へ帰ってきた時には
おそらく嬉しかったのと安心したのとで、
涙まで流していたのが強く印象に残っています。

これまでその「産院でのつらい体験」というものを
この場に書く機会はほとんどありませんでしたが、
まだ記憶が薄れてしまう前にきちんと残しておこうと
突然思い立って、長いですがまとめてみました。

<その1:妊娠中>
■初めて行った検診で、完全に存在を無視された
前にも書きましたが、これは実に見事に
出鼻をくじかれる出来事でした。
もちろん妊娠はヨメの体に起こることではあるし
ここは産婦人科だということは分かっていたけれど、
僕は完全に二人のこととして受け止めていたし
いわゆる「おめでとうございます!」みたいな感じも
ちょっとは期待して受診に同行していました。
でも実際その先生(産科部長)の目の前にいたのは
1人の女性患者。以上。
僕は「荷物持ち」にすらなれなかったのでした…。
そりゃ確かにまだ胎芽も確認できない時期で、
ちょっと前のめりすぎたのは事実でしょうけど、
だからって「話はそれだけ。はよ帰れ」と
言わんばかりのその態度は何なんですか…
というグチを、同じくガッカリしていたはずのヨメに
病院を出たあとで吐いてしまって、
本当に申し訳ないことをしました。

■指定した女医さんが何だかいつも不機嫌だった
⇒一発目の相手にそんな思いをさせられたので、
ヨメも「女の先生の方がいいのかな」と
次の検診の時から担当医を指定してみたら
これまた何だか感じ悪い先生で、なぜかいつも
半ギレで接してくる人でした。最初のうちはヨメも
「あんまりコロコロ変えるのもねぇ…」と
しばらく我慢して来ましたが、念のため聞いただけの
こちらの質問に「何でそんなこと聞くんだゴルァ」
みたいな反応をされたので、いよいよ限界が来て
再度別の先生に替えました。(3人目は無害だった)

<その2:出産時>
■当日の担当医がテキトーだった
⇒出産は2日間に渡ったのですが、1日目の夕方
破水をしながらも時間切れで誘発剤投与は終了、
でもすごく痛がるヨメに対し説明は特になしでした。
スタッフさんが無言で器具を片付けはじめる中、
ようやくひょこっと顔を出した当日の担当医に対し
「破水しちゃったんですけど明日の朝まで何か
気をつけないといけないことは…?」と聞いても
ニヤニヤしながら「大丈夫だから」と言うばかり。
別に大した事ではないならないで、そう言って
くれればいいのに…こっちは初心者なんだから…
と思ったけど、結局何も言えませんでした。

■研修医の実習に使われた
⇒誘発中、定期的に医師が子宮口の開き具合を
見に来るんですが、何度か研修医らしき若いのを
連れて来てはダブルチェックをやらせていました。
おまけにその場で何やら指導を始める始末。
このチェック、明らかに手で子宮口を広げようと
グリッとやられるらしく、それが研修医と合わせて
2人分ともなればもう痛くてたまらないと、
ヨメも大層不満のようでした。

■分娩が重なって人手不足
⇒この病院の分娩室には分娩台が4つあるんですが、
(ざっと見た感じ。ほんとはもっとあったかも)
直前まで静かだった分娩室がどういう訳か、
ヨメが陣痛室から移った頃には満席状態に。
おかげで助産師さん達も人手が足りないらしく
担当してくれる人がコロコロ入れ替わる。
その度にヨメは同じ質問をされ、陣痛で苦しいのに
よけいな手間ばかりかけさせられていて、
見ていてとてもかわいそうでした。
ちなみに、うちの子が一番最後まで粘ったので
最終的には他が済んだ助産師さんやらお医者さんやら
計4人が集まっての大仕事になったのですが…。

<その3:入院中>
■ヨメが憔悴しきった
⇒出産後立てないくらいに疲弊したヨメは、それでも
一晩寝ただけでもう翌日からは夜通し3時間おきに
授乳室に呼ばれて、ベッドに戻るという生活リズム。
さらに昼間は昼間で、授乳の合間を縫うようにして
沐浴指導やらいろんなプログラムが目白押しです。
加えて運の悪いことに、あてがわれたベッドは
授乳室から一番遠い病室の一番奥だったので
行き帰りだけでも結構な苦労だったそうです。
いよいよつらさが限界になった入院何日目かに、
一晩だけミルクに頼ってしっかり寝たそうですが、
病院側からもっと早く「今日はミルクにしますか?」
と声をかけてもらうことは出来なかったのか。
そして僕自身に何か出来ることはなかったのかと、
今さらになって悔やまれます。

<その4:一ヶ月健診>
■小児科医がマニュアル男だった
⇒一ヶ月健診は出産した病院に行くもの。
その病院は小児科もあるので、当然そちらも受診。
担当した小児科医(30代くらいの男性)は開口一番、
「体重が足りてませんね!ミルク足してください!」
この一ヶ月間、順調にすくすく育っているとばかり
思っていた我々は、軽くショックを受けました。
思わず「でも本人すごく活発なんですけど…」と
反論した所、「いやでもほらやっぱり足りてない!」
と、成長曲線に定規を当てて計って見せる小児科医。
いや、別にあなたと口論で勝ちたいとかそういう訳
ではないんですよ…。ただ僕らだってこの一ヶ月
一生懸命育ててきたし、そこまで「ダメ」の烙印
押されるほど悪いことですか…?
その日は僕ら二人、げんなりして帰ったのは
言うまでもありません。


さて、ここまで一気に書いてきましたが、もちろん
この病院が特別に悪いわけではないと思っています。
むしろ評判の良い病院だし、設備もしっかりしてるし
技術もきっと確かです。そして今書いてきたことの
全てが、「しょうがないことじゃん」と思われても
仕方ないレベルのことなのでしょう。

出産という一大事を、母子の体に何の支障もなく
無事にサポートしてもらえたのだから、文句なんか
言うようなことではないのかもしれません。
実際僕自身もこれまでそう思ってきましたし、
やっと生まれてきたきなこを初めて抱っこできた時は
助産師さん達に本当に感謝の気持ちで一杯でした。
でもやっぱり「イヤな思いをした」というのもまた
紛れもない事実で、これは良いことで相殺されるとか
そういうものではないような気も一方でするのです。
ここまで書いてきたつらかった体験は全て、
本当に「しょうがない」ことだったのでしょうか?
別に味わわなくて済むのなら、それでもよいこと
だったんではないのでしょうか?

こんなに悪口ばかりの記事を書くというのも
正直あまり気分のいいものではないし、
また今回、当時のことをいろいろ聞かせてもらった
ヨメにとっても、思い出すのもイヤな記憶を
無理矢理呼び起こすという、
つらい作業をさせてしまったかもしれません。
でも書きかけの状態で一度読んでもらった時に、
僕のことを「うらやましい」と言っていました。
出産当日、ヨメは完全に「まともでない状態」に
あったわけです。一方で僕はと言えば、おおむね
「素」の状態で一部始終(ではないけど大半)を
目の当たりにすることができました。それが
ヨメにはうらやましいことだったそうなのです。

ということを考えると、やはりこうやって
僕が記録係となって当時のことを残しておくことは
きっと何か意味があることのように思えます。
初めての出産が「決していいことばかりでなかった」
と、きちんと自分達の中で自覚しておくこと。
それがこんなやたら長い記事を書いた目的のような、
自分なりの使命感のように思えたので、
今回ヨメの許可を得て公開させていただきました。
終わります。

| 思うこと | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひな人形

かねてより用意していた、ひな人形を出しました。
昨年は生まれたばかりということで見送ったので、
今回が初節句になります。

人形を飾るタイミングについて、僕が勝手に
「立春すぎたらなるべく早く」と思い込んでいて、
今朝の忙しい時にバタバタと出したら
別にそんなに焦ることもなかったようですね。
時間のある時にゆっくり出そうと思っていたヨメに、
大変申し訳ないことをしてしまいました。

人形は、夫婦揃って大ファンの「卯三郎こけし」。
結婚記念に一揃え購入したのに続けて、
またわが家の卯三郎コレクションが追加になります。
いくつか種類があったのですが
顔の可愛さとデザインと、サイズを総合的に見て
一番良いものを選んでこちらになりました。
130205_081255.jpg
本当はこけしは実物を見て、一つ一つ違う顔の中から
気に入ったものを選びたいところですが
さすがに群馬まで行くのも大変なので、通販です。
今日改めてじっくり見てみたら、文句なく可愛いくて
よかったな、と思っています。

今のきなこはあいかわらず何でも欲しがる日々なので
今日もやっぱり目につくところに飾ったら
よこせよこせと大変だったそうですが、
「これはかじるものじゃなくて見て楽しむもの
なんだよ。」ということを根気よく教えていきたいと
思っています。

| 日記 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『夫婦のワークライフバランス』から考えたこと

昨晩は、Twitter上で開かれている
ワークライフバランスがテーマのイベント
恥ずかしながら参加させて頂きました。というのも
今週のテーマを自分で提案した立場だったもので、
「ちょっと覗ければいいや」という訳にもいかず
思っていた以上にしっかり参加してしまいました。

でもおかげで皆さんのいろんな意見に触れることが
できたのと、一夜明けてヨメと今回のテーマについて
たくさん話ができたのは大変良かったことでした。
そのヨメとの会話の中で、一つ大変納得することが
二人の間に出てきましたので、それをこの場で
まとめてみたいと思います。

話のテーマは、「夫婦のワークライフバランス」。
わが家の場合は共働きではないので、必然的に
「ワーク」と「ライフ」のバランスを考える場合
夫婦2人をまとめて考える必要があります。
ちなみに本当の定義は判りませんが、便宜上
収入を得るための活動(=つまり仕事)をワーク、
それ以外はライフ(例えば家事や育児)として
ここでは話を進めます。

まず、仮に夫婦2人を「リソース」(小難しいですが
要するに人的資源=労働力みたいな意味)とし、
仕事と家事・育児を「タスク」(これまたですが、
要するに「やらなきゃいけないこと」の意味)
というふうに考えた時、アイナロハ渡辺さん
お知恵を借りると、リソースは2人合わせて2、
対してタスクは仕事・家事・育児がそれぞれ1で
合計3ということになります。(下図参照)
130203_001.jpg
つまり、夫婦二人の家庭で子どもを育てる場合、
それだけでもう目の前のやらなきゃいけないことと
やれる人員のバランスが取れていないんですね。
ちなみに「仕事と家事がどっちも1なのは解せん!」
とか「オレの仕事は1どころじゃねぇぞ!」
みたいな話は、ここでは一旦置いといてください。
話をわかりやすくするために単純化しています。

ということで、上の図のようにバランスが取れて
いない状態ではいずれ家庭は崩壊しますので、
何らかの手を打たないといけない訳です。
その辺りのことをいろいろと考えてみました。

<1.「リソース」を増やす>
夫婦二人だけで全てをやろうとするのではなく、
いろいろな人の手を借ります。例えば実家の両親。
近所の人たち。はたまた2人目だったら上の子でも。
昔だったらこの辺りは自然と手に入れられるもの
だったのかもしれませんね。
でもわが家のように、夫婦どちらも実家から離れて
初めて住む土地で出産とかしてしまうと、
実質何一つ頼れなかったりします。
ネコの手も借りたいくらいですが、残念ながら
うちのネコはかけらも手伝ってはくれません。
130203_002.jpg
あとは頼れるものといえば公的な支援になります。
正直これにはとても期待をしていました。
「少子化対策」の名の下に、さぞや手厚い支援が
差し伸べられるものと思っていたのに、
実際はビックリするくらいの肩すかしだったことは
以前にも書いた通りです。

<2.ライフの方の「タスク」を減らす>
もし誰の助けも得られないとなると、今度は逆に
「やらなきゃいけないことを減らす」方で
考えてみようと思います。
一番わかりやすいのは、「外注に頼る」方法です。
例えば家事だったら、料理はせずに宅配弁当にしたり
掃除だったら代行サービスを頼んだり。
育児もベビーシッターなど、要するに
お金に置きかえられるものをそちらに回して
自分たち自身の負担を軽くする方法です。
130203_003.jpg
これは実際わが家でもかなりやりました。
未だに料理は相当「やってない」部類に入りますし、
おむつも最初「布おむつで」なんて言ってたのを
すぐにあきらめて紙おむつに頼るようにしました。
結果もちろん財政事情は良くないですが、
そんなことを言っていられる状態でもないというのが
目の前の現実です。

<3.ワークの方の「タスク」を減らす>
これが今回のハイライトなんですが、
夫婦が共働きのご家庭なんかは特に、ここが重要に
なってくるんではないかと思います。
仕事というタスクが大きすぎて均衡が保てない場合、
夫婦どちらかが仕事量をセーブする、もしくは
やめてしまうケースというのはどうしても
存在するのではと想像されるからです。

オランダのようにワークシェアが発達していて、
育児中は「夫婦2人合わせて1.5人分」だけ働いて
残り時間をライフに割り当て、子どもが手を離れたら
またフルで働く、というような方法がとれれば
一番いいのでしょうが、残念ながら日本では
そういう働き方の選択の幅があまり広くない。
特に正社員はフルで頑張らないとキャリアにマイナス
みたいな場合があるので、一時的なセーブというのも
大変難しい。となるとどちらか一方が、
何らかの形で調整をはかっていくしかない。

それが現実には「出産」と直結する女性の側が
対象になるケースは必然的に多いように思われるし、
その時に果たして本人が望む形で調整できているのか
「やむにやまれず」なのか、というのが他人事でなく
非常に気になってしまうわけです。

日本人の働き方の選択肢がもう少し多様で、
子どもを持つことがマイナスにならないように
社会が向かって行くこと。その重要性みたいなものが
今回二人で話していて痛切に感じたことでした。
さらにそれが、下の図のように夫と妻を
リソースとして単純に割り振る感覚で、
男女の差を意識しないでもいい状態になるまでには
果たしてどれだけ時間がかかるのかを思うと
かなり絶望的な気分になるのですが、
いつものノリで「考えないよりはマシ」と思って
今回がんばって画像付きでまとめてみました。
長くなりましたが終わります。
130203_005.jpg

| 思うこと | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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食べるペース

今日は久々に予防接種3本打ち
(MR、水ぼうそう、おたふく)をやりました。
本人はブスッとされた時こそ泣きましたが、
次の準備を先生がしている間は黙って見ているという
根性の座りっぷりを見せ、僕ら二人は
ほとほと感服してしまったのでした。

さて、最近は手づかみ食べが軌道に乗ってきて、
基本的に毎食1品はきなこが自分の手で食べるものが
ある感じになっているんですが、となると当然
食べるペースというのも本人自身が決める度合いが
強くなってきます。
これまでは様子を見て、こちらからいい感じで
口に運ぶというのが基本だったのが、
だんだんときなこが「食べたい時に食べたいものを
食べる」という感じになって来ている訳です。

ということで、本人が食べたくないものは
いつまでたっても食べないということになって、
ここ数日ヨメが非常につらい思いをしています。
そして今日は僕もその洗礼を受けたのでした。
30分を過ぎた頃、ヨメの助け舟で何とか
完食まで持って行くことができたのですが…。

逆に好物(今は主にトースト)の場合
「そればっかり食べる」状況が発生していて、
しかも途中で小休止を入れるのが難しいのか
口いっぱいにパンを頬張って、さらにそこに
押し込もうとするものだから、当然「オエッ」
となったりしちゃうわけです。
これがいわゆる「ばっかり食べ」でしょうか。

だんだん慣れてきて、どれも「いいペース」で
食べられるようになるといいですね…。
そして我々も頑張って彼女の「マイペース」に
ついていくようにしたいと思います。

| 成長記録 | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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