シーホースとナッツ

初めての子育てに奮闘中。新米パパ目線で、思ったことなどを書いていきます。

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卒業シーズン到来?

きなこも2歳になってはや1ヶ月となり、
いよいよ「卒乳」の兆しが見え始めました。
先週水曜・木曜の2日間だけですが、
夜も授乳なしでに寝ることができて
ようやく一日を通して「授乳ゼロ」の日が
作れたのでした。

1月上旬にはまだまだ1日2回だったのが
誕生日近くになって完全に自力での昼寝が
できるようになっていましたが、
その流れなのか、この間は夜寝る時も
自分からおっぱいを求めることはなく
添い寝だけで寝ることができたそうです。

このままあっさり卒業するかと思いきや、
金曜日にはまたおねだりが戻ってきたそうで
きっと本人の中にも行きつ戻りつの葛藤が
あるんだろうと思われるのですが、
着実にその方向には進みつつあるようです。

ちなみに木曜にお風呂で謎の大泣きをしたのが
おっぱいを断っていた影響なのかどうかは
定かではありませんが、それこそ本人も
試行錯誤しながら「こりゃやっぱり無理だな」
とか思っていたのかもしれません。

とりあえず、ヨメにとってはもう少しの辛抱に
なりそうです。そしてその後は僕の添い寝でも
寝てもらえるようにすることができれば、
さらに選択肢が広がることになります。
昼寝の方はすっかりどっちがやっても
スムーズに寝られるようになっていますので、
きっとそれも時間の問題でしょうね。
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| 成長記録 | 22:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケガのショック

数日前のことです。
きなこが指にケガをしました。
携帯電話型のおもちゃで遊んでいて、
どこでどうやったのかわからないのですが
親指の爪の付け根を挟んでしまったのでした。

傷口は血豆のようになり赤くふくれた状態。
もちろん本人は大泣きしましたが、
そこから一度落ち着いたかなと思っても
少しするとまた泣き出す、を繰り返しました。
もうさすがに痛みは引いたんじゃないのかな?
という段階になってもあまりに何度も泣くので
不思議に思って見ていたら、どうやらケガした
自分の指を見ては泣いているようでした。
想像するに、傷口の方に目を向けると否応なく
「自分はケガをしてしまった」という事実が
見えてしまうので、それが本人の中で相当
ショックだったんじゃないかという感じです。

考えてみたら、きなこが血を見るような
ケガをするのは、すごく小さい頃に誤って
眉毛切りバサミで手の平を切って以来だから
物心ついてからはほとんど初めてのことです。
実際の痛み以上に、自分の体にケガができた
というその精神的なダメージが
実は大きかったのかもしれません。

実際ケガの所に絆創膏を貼って、傷が見えない
ようにしてあげたら途端に落ち着きました。
元々きなこはわりとセンシティブというか、
ダメージを受けることに弱いところがある
ような感じはしていましたが、これから先も
こういうことがあるかもしれないので
きちんとケアをしてあげようと思います。

| 日記 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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明日のためにその3:で、ぶっちゃけ2人目どうするよ?

最近夫婦で話したシリーズ、最後はこの話題。

それこそ今に始まった話ではなくて、
これまでに幾度となく2人で話をしてきた
「二人目をどうするか?」という重要課題。
要するに、ずーっと結論が出ないまま
今に至る、なわけです。

きなこが生まれる前と後で、一番変わったこと
といったら「想像が現実になった」という
ことなんだろうと思っていますが、
それはつまり「大変さ」についても同じです。
妊娠から新生児の期間がどれほど大変か、
もう想像ではなくリアルにわかる。
1人目の時は「まあ、やってみなきゃ
わからないからね」で突き進めたことが、
今回はもうやってみちゃってる。
しかもそれ×2の負担がどれ程のものかも、
もう痛いくらいにわかってしまうのです。

それに対して、こちら側のリソースが
足りないこともまたはっきりとわかります。
足りないからといって、今回ばかりは
「無策ですー」では済まされないので
何かしらの対策がかならず必要になります。

入院になった時、上の子の預け先はどうする?
産後サポートの依頼先はファミサポでOK?
いざという時は仕事休むとしてその振り先は?
産院は前回産んだちょっと遠い所で大丈夫?
そもそも2人きりなんて絶対無理なんだから、
近所に知り合い作っとかなきゃじゃないの?

そんな、具体的な検討課題が山のように
襲ってきて、どうしても息苦しくなるのです。

ただもちろん「子どもが2人になった状態」
についてはあくまで想像の世界なので、
そこは根拠なく前向きに考えたりもします。

「10ヶ月後ならきなこももうすぐ3歳だし、
イヤイヤも終わって分別ついてるかも!」とか
「下の子が奇跡的に育てやすい子かも!」とか
「子ども達同士で勝手に遊んでくれるから、
1人きりの時よりぜんぜん楽かも!」とか。

でも今度はその向こうに、もっともっと
大きな不安が首をもたげてくるわけです。
「今の日本で2人は無理ゲーでしょう」とか、
「そもそも゙非正規雇用のシングルインカム゙
なんて、子どもが大きくなったとき確実に
生活が破綻するんじゃないの!?」とか、
そんなずっと先の「やっていけるんだろうか」
という漠然とした不安です。
そういう「よい考え」と「悪い考え」が
交互に押し寄せてる状況が、2人をして
いつまでもグズグズとさせてる理由なのです。

情緒的なことだけを考えれば、
やっぱり家族は多い方が嬉しいし楽しい。
ずっと独りきりで生きてきて、
だんだんと家族が増えていった。
その「楽しさ」は、なにものにも代えがたい。
そういう実感が、自分の中にはあります。

でもそういう情緒だけで突っ走って、
あとで取り返しのつかないことに
してしまうわけにはいかないのです。
歳を重ねるとともにどんどん自分が
臆病になっているのを実感しつつ、
同時に体力の低下も身にしみて感じつつ、
「だったらやっぱりなるべく早い方が
 良いんじゃないのー?」という
2人の中のもう一つの声にもほだされつつ、
このグズグズはまだまだ続いていくので
ありました。

まあ、きっとどこかで決断はするでしょう。
その時もし、新しい家族を迎えることに
決まっていたら、もう迷うことなく
その子のことを全力で歓迎してあげたいと
思います。

誰かが言ってました。
「それくらい大切なことじゃけ、
     ブレるんだと思います。」
こればっかりは本当にしょうがないのです。

| 思うこと | 22:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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明日のためにその2:「子育てのあと」にくるもの

最近夫婦で話したことシリーズ、2つ目は
自分たち自身のことについて。

この前の日曜日、一時預かりを利用して
子育てから解放される時間を作ったのですが、
実を言うといくぶん時間を持て余しました。
預けたあと、しばらく本屋でダラダラして、
行きたかった美味しいお店でお昼を食べて、
あとはもう一つ行ってみたい喫茶店が
あるにはあるけどまだお昼食べたばかりだし…
というところで、何だかポッカリ時間が
空いてしまったのです。

結局カラオケに行ってみることにしたものの、
気づけば2人で「Eテレの子ども番組」の曲を
ひたすら検索機で探していました。
「゙オフロスキー゙で4件もヒットしたよ!」
「『ふたりはさかさま』はまだ入ってないや」
「ワンワンとふうかちゃんの
  ゙ふうかちゃん゙って誰よ!?」なんてことを
言いながら、曲もかけずに盛り上がる2人。
もう完全に思考が「子ども中心」なんです。

「子どものことばかりになるのは避けよう」
という話は、別に今に始まったことではなく
もうずいぶん前から言っていたことでした。
子どものことで100%になってしまうと、
もしも上手くいかないことがあった時に
逃げ場がなくなってしまいます。
それに、親から100%の勢いで来られては
きっと子どもの側だってしんどいでしょう。
だからなるべく「もう一つの居場所」を
作っておいた方がいいと常々思っていました。
去年一時的ながら「あま絵」にはまったのも
そういう意味合いがあったわけだし、
特に長い時間きなこと一緒にいるヨメに対して
「そういうものがあったほうがいいよ」なんて
偉そうに言ったりしていました。

しかし実際フタを開けてみれば、結局
時間ができてもやりたいことも特になく、
食事の間も話題はほとんどが子どものこと。
もちろん今はイヤイヤ期でバタバタだし、
それどころじゃない時期なのだといえば
確かにそうなのかもしれませんが、
昨日も書いたとおり「新しいステージ」が
見えたことで、さらにその先にくるであろう
「子育てが終わった後」のことも
何となく想像できてしまったのでした。

子どもはいずれ、親の手を放れます。
しかもそれはきっと思っている以上に早く。
その時に、自分がまるで「抜け殻」のように
なってしまうのは御免です。
今から少しずつでも、将来を見据えて
何か長く打ち込めるものを見つけていかねば、
と思う今日この頃なのでした。

とは言いつつも、今回もやはり無策です。
ヨメは今、大好きなゲームに熱中していて
それがだいぶ息抜きになっているようだし、
そこから人のつながりもできているようなので
よかったなぁと思っているのですが、
僕自身はどうしましょうねぇ。とりあえず
何かを作ってさえいれば満足な人間だし、
まずは「あま絵」の次に打ち込めるものでも
探していくことにしようかなと思います。

| 思うこと | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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明日のためにその1:「お世話」から「教える」へ

ここ数日の間に、この先のことに関して
ヨメとあれこれ話したことが3つほど
ありましたので、今日からそれぞれに分けて
ちょっとずつ書いていこうかと思っています。

まず1つめは、2歳を迎えたきなこに対して
最近しみじみと「大きくなったなぁ」と思う
ことについて。
実際、体の大きさもさることながら
こちらが言ったことを本当によく
理解できるようになってきているし、
自分でやれることもどんどん増えています。
逆を言うと、我々が「お世話」をすることが
以前に比べればずいぶん減ったなぁなどと
感じるわけです。

新生児からここまでは主に作業というか、
肉体的な大変さが大きかったのが
ここへ来ていくぶん楽になり、しかし
その代わりに増えているのが頭脳の領域です。
特にイヤイヤ期に入ってからは心理戦というか
精神的な部分で苦労することが多くなったなぁ
という印象なので、それだけ高度な段階に
入ってきたということなのだろうと思います。

これから先、物の名前はもちろんのこと
社会のルールやものの考え方など
「教える」ことは山のようにありますし、
我々がこれまでの人生で積み重ねてきた知識を
まさに分け与えていくような作業が
必要になってくるのでしょう。
もちろん親だけが全てを担うわけではないし、
社会との関わりも増えていくことで
周りから吸収することも多くなっていくとは
思うわけですが、逆にそうなるように
僕らが導いてあげることも必要になります。

そんなふうに、1ステップ上がったような気が
なんとなくしている昨今、実際これから先に
どんなことをしていったらいいのか。
何か対策があるかと言われれば、正直言って
「無策」です。
2人きりで子育てをしている以上、
僕らが考えて実行していかなければいけない
ということはわかっているつもりなのですが、
具体的なことは本当にノープランというか
その場その場で対応していく、くらいのこと
しかありません。

でもある意味、いくら周到に準備をした所で
どうせその通りにはならないだろうし、
かえって計画から外れることでの
ストレスを感じてしまうくらいなら、
このままでもいいような気もしています。
少なくともこの先に、新しいステージが
待っているんだという覚悟だけはして、
あとはとにかくやっていくんだということを
2人の間で意思の確認ができたので
もうそれで十分かな、と思います。

| 思うこと | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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事後申告制

昨日は大安だったので雛人形を出しました。
去年のテンションの高さに比べると、
今年はもうだいぶなぁなぁな感じで
何となく出しただけ…になっていますが、
まあ今年は本人もあまりわかっていないし
こんなものなんでしょうね。
来年はもう少し盛り上がるかもしれません。

さて、ここ最近のきなこは体調もよく
「うんち」の調子もすこぶる快調ですが、
うんちをした後に決まって
"ある行動"を取るようになりました。

もちろん、出たことは本人にはわかっている
わけですが、こちらにはわかりません。
たいていはじわっと臭ってきた段階で
気づいてオムツを替えることになります。
それが最近になって、僕らが気づく前に
だまってサークルの座布団の上に寝転がって
待っているようになりました。
その場所がまさに、おむつ替えをする時の
定位置なので、本人的には「替えて~」と
いう呼びかけなんだろうと思います。

ただ特に声をかけてくれる訳ではないので、
こちらが用事をしていたりして気づかないと
いつまでも転がったまま待っています。
気づいて「ウンチ出たの?」と聞いても
あんまり答えてはくれないので、
もしかして恥ずかしいのかな?なんて
思ったりしますが、真相はわかりません。

まあ、出たのにあちこちに座ってしまったり
長時間そのままになったりすることが
なくなったことは助かります。
ここまで特に「トイレトレーニング」などは
してきていないのですが、こうやって自然に
時期が来れば知らせてくれるようになるもの
なのでしょうかね。いずれは「出る前に」
サインを送ってくれるようになることを、
楽しみに待ちたいと思います。

| 成長記録 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一時預かり 6回目

6回目の一時預かりは、気づけば前回から
実に半年ぶりのことになります。
何となく機会を失っていたり、
申し込もうと思って行ったら既に枠が
埋まってしまっていたりで、結局ここまで
間が空いてしまいました。

今回ももちろん我々のリフレッシュが
主な目的なのですが、これまで毎回のように
行っていた映画も特に予定に入れず、本当に
ただのんびりと過ごすことになりました。

そしてきなこに対しては、前回の時にやった
「2人で連れて行くと感づかれるので
 ヨメが一人で連れて行って帰ってくる」
というだまし討ちのようなことはやめて、
事前に「今日は皆でぴよぴよ(施設の名前)に
行くからね。」と伝えておきました。
もうこちらの言うことは大概理解できるように
なってきているし、最近どこかに出かける時は
前の晩などに知らせておくことが習慣になって
いるので、それに習うことにしたのでした。

対して本人は「行こう!」と元気に答えて
いましたので、何となくでしかありませんが
しばらくの間預けられることまで含めて、
全てを理解した上で行く気になってくれた
ように見えました。
それは出発してからも感じたことで、
今日は昨日の雪がたっぷり残っている中
何度も雪に気を取られて立ち止まったり
あらぬ方向に行こうとしていたのですが、
「ぴよぴよ行くよ!」と言うとすぐに反応して
立て直せていたので、よっぽど行くのが楽しみ
という様子に見えたわけです。

実際その後、施設に着いてお別れする時も
6時間後に迎えに行った時も印象は変わらず、
不安な様子も疲れた様子も一切見せず
ただ「楽しかった!」感じだけを受けました。
前回から半年。すっかり大人になったというか
全て理解した上で、その状況を楽しめるまでに
成長した、ということなのかもしれませんね。
さすがにお昼寝が短かったので今日は早めに
寝てしまいましたが、それ以外は一切
帰った後も普段の様子と変わりませんでした。

ちなみに今日はそんな雪のあとの日だったので
施設でもみんなで「雪遊び」をしたそうで、
昨日不完全燃焼で終わらせてしまった分を
プロの保育士さんの指導のもとでたっぷりと
取り返すくらいに堪能してもらえたのが、
何よりよかったことでした。

| 日記 | 22:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初めての雪体験

東京は本日、記録的な大雪だとか。
今日開催で申し込んでいたリトミック講座も
まあ当然というか中止になってしまったので、
せめてきなこにはこの雪で楽しんでもらおうと
午前中のうちに家の周辺を少し歩きました。

考えてみたら、去年の冬に雪が降った時は
抱っこしたまま家の入口でちょっと外を眺めて
「すごいねー雪だねー」なんて言っただけで
おしまいだったので、本格的に自分の足で
雪の上に立つのはこれが初めての経験です。

そんなきなこ、最初こそ横なぐりの雪に
(降りは激しくないけど風が強かった)
ちょっと戸惑った様子でしたが、
それもすぐに慣れたのか次第に気にしなくなり
やがて初めての雪にはしゃぎ出しました。

まだ降りたてで、誰も踏みしめていないような
細い道路の方に行ってみると、
「足あと!足あと!」と大喜びで走ります。
このへんで僕はもう家に向かってしまいたい所
でしたが、きなこはそのまま公園へ直行。
それこそ誰の足あともないような、しかも
アスファルトではなくて地面の上なので
余計に深く雪の積もった公園を、僕の静止など
耳に入っていない様子でどんどん進みます。

もう長靴が全部埋まるほど雪は深くなってきて
いましたし、砂場の中で「雪だるま作る!」と
雪と砂の混じったものを手掴みしたりしたので
手も足も相当冷たくなってきていました。
ちなみにその時点で傘は面倒くさくなったのか
「いらない!」と渡してきて浴び放題の状態。
何よりも僕自身がもうしんどくなってしまい、
ここで強制的に抱きかかえて家に帰りました。

対してまだまだ全然遊び足りないきなこ、
これまでにないくらいの激しさで怒ります。
マンションの扉の前まで来ても、のけぞって
降ろせ降ろせの大絶叫。
結局中に入ってヨメになぐさめてもらうまで
ノンストップで泣き続けておりました。

そんなになるほど雪遊びを楽しんでくれて
よかったねーというより、
むりやり中断してしまって申し訳ない…という
気持ちの方が強い”初雪体験”になりましたが、
とりあえず明日も雪はしっかりたっぷり
残っていると思うので、改めて堪能して
もらえればと思います。


↑公園にて。もう傘は全くさしてない頃。

| 日記 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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つなごう!

今週は気温が上がったり下がったり、
本当に体に厳しい日が続いていますね。
きなこもそのせいで体調を崩したのか、
今週前半には昨年10月以来久しぶりに
”お風呂拒否”が何日か続きました。
あの時は風邪が原因だったようなので
今回も覚悟したのですが、
結局明確な風邪の症状が出ないまま
水曜日にはもう元どおりになっていたので、
真相のところはわかりません。

さて、これまた以前に書いたようにきなこは
相も変わらず「ちがう!」を連発していて、
もう何か本人の気に入らないことを言うと
十中八九この言葉が返ってくるので
我々の、特にヨメの精神的ダメージが深刻で、
本人も「まるで人格否定されているようだ」と
たいそう嘆いています。
もう「ちがう保険」があれば今すぐにでも
加入したいくらいです。(「ちがう!」を1回
言われる度に、損害が補償されるタイプ)

そんなきなこも頻出語がもう一つ増えて、
「つなごう!」とか「つなぐ!」という言葉が
最近頻繁に聞かれるようになってきました。
意味は要するに「手を」つなごう、ということ
なのですが、どこかに連れて行ってほしい時、
逆に我々をどこかに連れていきたい時、
階段を降りようとする時、登ろうとする時、
高いところに持ち上げてほしい時、
単純にぶら下がって遊びたい時など、
とにかく毎日のように何度となく言われます。
仕事から帰ってきた時などはほぼ100%です。

かわいいし、手をつないでいれば危険回避にも
役立つので決して悪いことではないのですが、
まあこうしょっちゅう言われるとそれはそれで
ストレスなんですよね。
これまたヨメにじわじわ効いていくと
いよいよ心配なので、家にいる間はとにかく
「つながれ」役を買って出たいと思います。

| 成長記録 | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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産後の問題のかなり難しい部分の話

突然ですが、ネット上で僕が一方的かつ勝手に
「いいな」と思っている夫婦が二組いまして、
一組はこのブログでも何度も紹介している
アイナロハ」の渡辺さん夫妻、
そしてもう一組が「パパラボ」さんです。
何故そう思っているかというと、どちらも
「夫婦双方の意見がちゃんと見えるから」
なのです。

夫婦の問題(特に産後)の肝となるのが
「夫婦のコミュニケーション」だという話は
このブログでも散々主張してきました。
でもそのことを考える上での参考にしたい時、
夫婦どちらか一方の話だけを聞いていたのでは
なかなかわからないことが多いものです。
どうしたって個人の主観や想像が入るし、
「実は相手は全然そんなこと思ってない」
なんていうことも往々にしてあるでしょうし。

実はこのブログを立ち上げた時も、密かに
「一つの出来事を夫婦それぞれの視点から
語るような形にできたらいいな」なんてことを
考えていました。
まあ、実際にはヨメは出産のことで文字通り
「それどころでない」状態になりましたので、
どちらかというと2人を代表して出来事を
記録していく意味合いが強くなりましたが、
それでも極力独りよがりにならないよう、
大事な話は先に2人で話した上で書くように
気をつけていますし、特に重要な内容は事前に
ヨメにも見てもらってからアップしています。

その辺、「パパラボ」さんはちゃんとお二人が
それぞれの名前で記事を発表し合っているし、
渡辺さんに至っては産後の大変な時期に
わざわざ奥さんの気持ちをヒアリングして、
「夫サイド」「妻サイド」の両方の意見を
記事の中に並列させる凄技をやっていました。
それができるということは、つまりそれだけ
お互いのコミュニケーションが取れていて
信頼も構築されているということですから、
二組の情報発信のスタイルは
本当にうらやましい限りなのでした。


さて、前置きが長くなりましたが
今日の本題はそのうちの「パパラボ」さんの
とある記事を受けて、我が家でも産後のことを
いろいろと話し合いましたよ、という話。

きっかけはこの2つの記事です。

我が家の産後クライシス
男性がなかなかできない妻への寄り添い方

ものすごくかいつまんでしまうと、
奥さんが2人目の出産を前に1人目の時に
不満に思っていたことを夫さんに打ち明け、
夫さんはこれは難しいぞと思い悩むという話。
一連の記事を読んで、正直言って自分自身でも
「これは自分ではよくわからないなぁ」と
思いました。いかんせん「妻が」産後に
僕に対してどう思っていたか、の話ですから
もう直接聞いてみるしかないと思ったのです。

そして早速話し合ってみると、
やがてこの問題が思った以上に難しい話である
ということが分かってきました。
理由としては
1.実際に産後を経験してみないと気づけない
2.夫がいくら考えて対処しても想定しにくい
3.妻自身が認識できているかも定かでない
4.人によってはそもそも全くないかもしれない
という要素を持っているものだったからです。

一体どういうことかと言いますと、それは要は
産後の妻が夫に対して「羨ましい」と思う、
その感情の部分をどうするかという問題です。
出産から産後にかけて発生する負担は
夫よりも妻の方が多い、ということはもう
厳然たる事実ということでよいと思いますが、
だからこそ夫にはできる限り妻をサポートして
貰いたいところですし、どうしても無理な時は
何か別の形ででも埋め合わせをして貰いたい。
でも、どれだけ完璧にそれをこなしたとしても
まださらにその向こうに、「不公平感」という
大きな壁が待っているということなのです。

これは理屈でどうこうできることではないし、
どこにそれが発生するかはきっと本人にも
わからないことだと思います。そういう思いが
生じた時に、初めてわかる”感情”の問題です。
そして実際今回の我が家の話し合いでも、
この事例は見事に噴出をしました。

生後半年頃のこと。
その日はヨメが風邪を引いてつらい中、
僕は休むことなく普通に仕事に行きました。
ヨメは寝込みたいくらいのしんどさをおして
子どもの世話をし続けたわけなのですが、
しばらく後、今度は僕が風邪を引いた時
僕はがっつり寝室で寝込んでいたのです。
この時生まれた「うらやましい」という感情、
それをヨメは今もはっきり覚えていました。

いや、うらやましいという言い方はかなり
ヨメなりの気遣いが含まれていると思います。
実際は「ムカついた」で正解なのでしょう。
当時僕自身を振り返ってみると、恐らくその日
何かしら休むわけにもいかない仕事があり、
ヨメはそれまで比較的症状の重くない風邪を
長く引き続けるパターンが多かったので、
多分大丈夫だろう、と思っていたのでしょう。
本当にしんどかったら連絡もらえば早退すれば
いいやくらいな気持ちだったんだと思います。

実際、ヨメとしては休めない仕事があることは
理解をしていたし、そもそもいくらつらくても
「早退して」なんて頼めるようなタイプでは
元々ないし、僕が寝込んだ日にしても
しっかり休んで早く治してもらわなきゃだし、
子どもにうつしてほしくないし…ということで
理屈では納得させていたそうです。
だからといって感情の部分までどうにかできる
話ではない、ということなわけです。
しかもそれは2年近くたった今でもそれだけ
しっかり思い出せるくらい、強い思いだったと
いうことなのでしょう。

予測もつかないし事前の対処もしようがない、
夫がいくら理屈で考えてもわからない。
つまり解決法がないのに、確かにある問題。
いや全くそんな感情を抱かない人ももちろん
中にはいるだろうから、あるかないかも
後になってみないと本人にもわからない問題。
そして本人自身が「理屈には合わないこと」と
わかっていればいるほど、なかなか相手には
切り出せず、飲み込んでしまいがちな問題。
どうやらそういう厄介なものだということが
話し合いの中でわかってきました。

なおヨメが考える対処法は、少なくとも
「話を聞いてもらう」こと、もっと言うと
「共感してもらう」ことで、少しでも
生じたストレスを”分かち合う”ことが
できたのではないか、ということでした。
ただ産後のその時点では明確に言葉で説明が
できたかどうかもわかないし、そもそも
感情の問題を感情に任せて伝えたところで
相手にも反発を招く可能性があるものだから、
それは後々になってしまっても構わないので
冷静に、事実としてこういうことがあったんだ
と話せるだけでだいぶ違うのではないか、と
説明してくれました。

実際、今回パパラボさんの記事があって
夫婦で話し合わなかったら辿りつけなかった
ことだったし、(実は上の話は過去にチラッと
聞いたことがあったのに、ちゃんと腹を割って
話せたのは今回が初めてでした。)
夫の側も「そういうことがあるかもしれない」
と思って、相手に聞いてみる姿勢が必要かも
しれません。禍根を残したくなければ。

というより夫の皆さんは、もしも奥さんから
「実は産後こんなことを不満に思ってた」
なんて話を打ち明けられたとしたら、むしろ
喜んでいいことなんじゃないかと思います。
言うことで仲が悪くなるリスクを犯してまで
そんな話してくれたということは、
これから先もっと2人の関係を良くして
いきたい、まだ2人の関係を諦めたくないと、
奥さんから思ってもらえている
証拠なわけですから。

| 思うこと | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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