シーホースとナッツ

初めての子育てに奮闘中。新米パパ目線で、思ったことなどを書いていきます。

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嵐の終息と折り返しのスタート

さすがにくどいとは思いつつ、
前回の続きを簡単に。

土曜日、6日続いたきなこの熱が
ようやく上がらずに済んだその日に、
今度はヨメが38℃の熱を出してダウン。
翌日には意外に早くある程度回復したものの
その日の夜からいよいよ僕にも症状が。
結局いつもの順番で、家族全員に
風邪は回ることになったのでした。

明けて月曜日、
きなこの熱はおさまったといいつつ
相変わらず鼻水ズルズルで止まる気配がなく、
実際毎晩のように夜中には呼吸が苦しいのか
夜泣きが30分以上続く日々でしたので、
今度は小児科ではなくて耳鼻科に
連れて行くことにしました。

しかし、この日は丁度ヨメの妊婦検診の日。
結局昨晩から本格的に熱も出てきていた僕が
スーツ姿できなこを耳鼻科に連れていき、
産婦人科から戻ったヨメに駅前で引き渡し、
そのまま午後から出勤しました。
半日だけ仕事して帰ってきたものの、
あんまりこの日の記憶はありません。
特に夜はいつどうやって寝たのかすらも…

でもこの耳鼻科で処方された薬が効いたのか
きなこの鼻もほぼ止まり、我々2人も
喉の痛みと咳が残る以外はおおむね回復し、
今日は本当にしばらくぶりに全員揃って
元気に過ごすことができました。
明日で4月が終わりますが、ここまで長い
一ヶ月間というのはここ最近経験のない
レベルだったような気がします。


そして、そんなバタバタのせいで
どうしても意識が遠のきがちなのが、
第2子のこと。
先日の妊婦検診でも順調な生育が
確認されましたが、このバタバタ中にも
ヨメとの間で「忘れがちだよね〜」なんて
会話が起きてしまうくらい。

特に僕にとっては
 目下何よりも手のかかるきなこ
 >妊婦だけれど安定期で割と元気なヨメ
 >一切問題なく成長しているらしい胎児
の順番で3番目にならざるを得ず、
順調なのをいいことに正直ほったらかしに
近い扱いに気持ちの上ではなっています。

今週21週目に入り、つまり妊娠期間の
半分が過ぎたことになりました。
ここから折り返し期間に入るわけですが、
いろいろ準備もしていかなきゃいけないし、
きなこの幼稚園がもうちょっと軌道に乗ったら
今より少し気持ちをシフトしていかねばと
考えている次第です。

特にこの週末からの連休を利用して、
最低限何を準備しなきゃいけないかの
プラン立てくらいはできたらいいなぁと
思っています。
さすがにこれで当分風邪も引かないだろうし
自分の体のことくらいは無視して
やれるといいのだけれど…
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| 日記 | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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嵐は全く去ってなかった

激しい戦いの中で始まった幼稚園1週目は、
きなこ本人の突然の氷解によって
平穏のうちに終了したかと思われました。

1週間フルで通園しきって、ようやくの週末、
全員が肩の荷を降ろした土曜日のこと。
ストレスも相当溜まっているだろうと、
午前中に図書館とスーパーに連れ出しました。
その時は大はしゃぎして帰ってきたのに、
お昼を食べた後で妙に不機嫌になるきなこ。
幼稚園に行きだして以来、昼寝を全くしなく
なっていたので、眠気でもなさそうだし、
「まだまだ発散したりないんじゃないの?」
という話になり、再び3人で外出することに。

風が強き吹く少し寒いくらいの天候でしたが、
散歩がてら駅前の商業施設まで行き、
カフェで一息入れたあと、屋上にある公園で
本人の気が済むまで遊びました。
さらに帰り際も別の公園に寄りたいと言われて
ひとしきり遊んだ頃には、すっかり夕方。
さすがに満足したのか、遊び疲れたのか、
夕ご飯も終わるか終わらないかのうちに
お風呂も入らずパタッと寝てしまいました。

明けて日曜日。この日も朝から「お店行く!」
とはしゃいでいたきなこでしたが、
行く直前になって突然の発熱。しかも38.3℃。
この段階になってはじめて我々は、前日に
きなこがあれだけ不機嫌だったこと、
移動中急に抱っこをせがんだりしてきたこと、
そして夜あっという間に寝てしまったことの、
理由を知ったのでした。

そこから6日続けて、発熱は続きました。
毎日毎日朝は平熱くらいに下がるものの、
夕方になると再び38℃を超える高熱に。
火曜には病院で薬をもらってきたので
咳と鼻水は徐々に落ち着いていきましたが、
熱だけはどれだけ休んでも、同じくもらった
抗生剤を飲んでも収まることなく続きました。

せっかく幼稚園に行くことに前向きになれた
このタイミングだというのに、月曜からもう
全く行けない状態。この週はお弁当の練習が
始まることになっていましたが、それも毎日
念のため朝作ってはそのまま家で食べる日々。
さすがにこう続くと、土曜にあれだけ風が
強い日だったというのに外を連れ回したことに
責任を感じずにはいられませんでした。
夕方から夜寝るまで、そして寝てからも
朝まで高熱に苦しむきなこの姿を見て、
いけないことだとはわかっていても
気持ちがリンクしてしまって、こちらまで
苦しさで胸が締め付けられる思いでした。

しかも後悔は1度では済みませんでした。
木曜の夜から金曜の朝にかけて、
これ迄にないくらい症状が改善したのです。
夜は熱の波が引いたのか元気にはしゃいで、
発症後入れていなかったお風呂にも行けて、
ずっと鼻が詰まって苦しそうにしていたのに
朝の呼吸の音は普段と変わらないくらい
穏やかになっていました。

まだ完全に治ったという確証はどこにも
ありませんでしたが、この日は幼稚園に
行ってもらう決断を我々はしました。
もしこのまま丸1週間休んでしまったら、
せっかく行く気になっていたのに再びあの
バトルの日々に戻ってしまうかもしれない。
お弁当の練習を一回もしないで終わっては、
ただでさえ早生まれで苦労しているのに
周りの子たちとの差がますます広がって
しまうかもしれない。

それより何より、決め手になったのは
ここまで毎日どこにも行けず、症状のせいで
あまり機嫌がよいとは言えないきなこを、
べったりで看病しているヨメの気持ちが
もう限界ではないか、と思ったことでした。
幸いきなこ本人も、ためしに聞いてみたら
すっかり幼稚園に行く気になってくれて、
むしろ早く出発しよう!くらいになって
ノリノリで出かけていったそうなので、
本人自身も毎日家に閉じこもっている生活に
さすがに嫌気が差していたのかなぁと
ホッと胸をなでおろしていた、
そんな夕方のことでした。

仕事中の僕の所に、再びヨメから
「熱が出た」との連絡が。
矢継ぎ早に、「39℃行った」との報。
やっぱりまだ治ってはいなかったのです。
この日の夜は、食事もあまりとれず
パジャマに着替えさせるのすら一苦労で
何はなくとも寝てもらいました。

一度ならず二度までも、こちらの判断ミスで
本人に無理をさせてしまい、結果として
より症状を悪化させてしまったかもしれない。
さすがに自責の念とつらそうなきなこの姿に
僕ももう半泣き状態で床についたのでした。

明けて今日、薬も尽きてしまっていたので
小児科に追加の薬をもらいに行き、
これも本来なら金曜に幼稚園など行かず
病院に行っておくべきだったのではないかと
先生に叱責される覚悟で行き、
夕方になって7たび熱が上がってくることを
完全に覚悟して待っていたわけですが、
何故かこの日は一切発熱もなく、
平穏なまま一日を終えることができました。

本当にたまたま薬が効いたのか、それとも
自力で治し切ったタイミングが重なったのかは
わかりませんが、とにかくこれで明日もまた
何事もなく過ぎれば、長かったこの何度目かの
嵐も過ぎ去る日が来るのかもしれません。

嘘です。仮にきなこが元気になったとしても、
まだまだ嵐の日々は終わりません。
なぜなら今布団で寝ているきなこの横には、
昼過ぎから発熱したヨメがダウンして
一緒に寝ているからです。
むしろ妊娠中で免疫力が落ちているというのに
これまでうつされなかったのが奇跡ですが、
全く同じように38℃超の熱が出ています。

ここからまた1週間、いやそれ以上、
嵐の日々は続いていくのかもしれません。
いつか我が家に平穏が訪れるその日まで、
体の動く限りは立ち向かっていく所存です。

| 日記 | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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突如嵐は去れり

永遠に続くかと思われた、幼稚園通園バトル。
それは突然に終わりを告げたのでした。

前回の日記で触れたのが、火曜日まで。
この日きなこは風邪を引いてしまい
寝る前には若干熱も出ていたので、
次の水曜日は休むことになるかもと思いきや
起きてみたら熱も下がり、本人も至って元気。
多少鼻水が出る程度だったので、
この日も幼稚園に行くことになりました。

でもやっぱり着替えの段階で
いつものようにバトル勃発。
もはや恒例になった、
僕の出社→パパ行かないでと泣く
時間的にそのまま着替えに突入→さらに泣く
の流れで、結局この日も何とか着替えは
できたものの、またもや自ら歩こうとはせず
抱っこを要求されたそうです。

前日も抱っこで登園させられているヨメ、
毎日これでは身が持たないと、この日は
自転車に乗せて幼稚園まで連れていきました。
しかし実はこのことが、きなこ自身の中で
何かが変わるきっかけになったようなのです。

お迎えには徒歩で向かったところ、
何で自転車で来ないんだと主張するきなこ。
夜になり僕が帰宅しても、何度となく
「ママが自転車で来るのを忘れちゃったの」と
やたらと自転車にこだわっている様子。
そして明けて木曜日。
「自転車で行く」ことを条件に、
何と全く着替えを嫌がらず、園に着いても
泣かずに教室まで入っていたそうなのです。

それだけではありませんでした。
帰ってきたあとの午後のこと、これまで
一度たりとも成功したことのなかった、
「自分でトイレで出来た!」との報。
幼稚園では半ば強制的にパンツを履かされて
おもらししながらも毎日練習させられてきて、
そのことがここへ来て実を結んだようでした。

さらに本日。
今日も朝から「自転車で行くんだよね!」と
自ら率先して通園服に着替えだし、そのまま
ご機嫌で出かけていったそうです。
持ってったキャラもののポケットティッシュを
他の友達に見せびらかす余裕すら見せて。

この数日の間に、なぜここまで劇的な変化を
したのかはわかりません。
本人の中でも、どっかで踏ん切りを
つけなければいけないのはよくわかっていて、
自転車というのはそこに現れたちょうどよい
きっかけに過ぎなかったのかも知れません。
実際、変わる直前の水曜の夜から木曜の朝に
きなこはたいへん荒れました。
おどけてはしゃいでみたかと思えば
急に不機嫌になって大声を出したり。
普段寝る時間を1時間以上も過ぎて、
結局最後は大泣きしたまま寝落ちしたり。

我々はその一晩でボロボロになるくらい
身も心もすり減らされましたが、それがまさに
嵐が通り過ぎた時のように、翌日からは
がらっと通園に悩まされなくなったのです。
それどころか、トイレが出来るようになる
というおまけまでついてきました。

心境の変化の本当のところは
本人のみぞ知るところですが、
とにかくこれで来週月曜日も問題なく
今日のような感じで通園できれば、
嵐のような日々は思ったよりも早く
終焉を迎えそうです。

しかし長い1週間だった…

| 日記 | 22:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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入園式の日はむしろイージーだった

きなこの幼稚園入園から4日が経ちました。

入園式当日の木曜日は、制服に着替えるだけで
修羅場になるなど大変な一日になりましたが、
翌日の金曜日には着替えもさほど手こずらず
自分の足で園舎まで入って行けたとのことで、
まずまずの状態で日程をこなせたようでした。
ただ考えてみれば、入園式の間は終始我々が
一緒だったし、別段怖い思いもしてないし、
帰る前には園庭でたっぷり発散してもいます。

問題はその次の、土曜日からでした。
前日に急に一人で放り出されたことが
本人的に相当ショックだったのでしょうか。
この日は朝から着替えも断固拒否、大泣きで
「ようちえん、やーだー!」の大騒ぎ。
結局再び2人がかりで無理矢理着替えさせ、
そのまま抱っこして園まで連れて行きました。
移動中はある程度機嫌も持ち直していたものの
玄関で先生に引きはがされてまたもや大泣き。
お迎えに行った時には元気にしていましたが、
大いに不安の残る1週目の終わり方でした。

一日置いて、月曜日。
この日は午後に「父母会」が予定されていた為
僕は仕事を休んで、きなこと近所の同級生の
2人の面倒を見ることに。
そして朝には、金曜~土曜の経験を踏まえて
「かえって僕がいると甘えてしまうのでは?」
という仮説に基づき、敢えて平日と同じように
家を出てみることにしました。

しかしこれが逆効果。
以前からも週明け月曜の朝は、土日にたっぷり
楽しんだせいか「パパ行かないで~!」と
泣かれることが時々あったのですが、
この日もまずその段階でそんな状態に。
泣いてすがりつくきなこを振り切って家を出、
声の聞こえるマンションのすぐ下で
待機してみましたが、泣き声はやむことなく、
やがてヨメからもヘルプの連絡が入ったため
結局これまで同様に2人がかりで着替えさせ、
抱っこのまま連れて行き、
玄関で引きはがされて大泣き、の流れに。
これまた同じようにお迎えの時はニコニコで
楽しく寄り道しながら帰路につきましたが、
もはやトラウマになるレベルでつらい朝を
再現する結果になってしまいました。

なお、午後は同級生の子を部屋に招いて
たっぷり2人で遊んだわけですが、お互い
まだまだ相手を思いやるのは難しい3歳児。
ずっと楽しく…というわけにもいかず、
何度か衝突したり各々が我を通そうとして
不満を爆発させたりしていました。
また実は同級生といっても誕生日が
その子のほうが半年も早いので、
体格にも差があるし、できることも明らかに
きなことその子では違いがあったりします。
その辺りもきなこ的には不満がたまりやすい
状況なのかな、という感じがしました。

ちなみに僕自身、1人の面倒を見ることと、
気ままに遊ぶ2人それぞれの相手をしつつ
相手の話など聞かず気を抜くとすぐ衝突する
彼らの間をとりもつということとは、
全く別モノだというのをこの時初めて体験し
心の底から疲労しました。
こんなのを20人以上もまとめて相手にする、
園の先生の苦労がひしひしとしのばれます。

そんな激しい一日のストレスが蓄積したのか、
それともたまたま寒い日で鼻づまりがひどく
それで苦しかったのかはわかりませんが、
この夜は通算6回も夜泣きをしました。
泣くというよりうなるという感じで、
ここ最近あんまりなかった事態なので
それだけ負担が大きかったのかな…と感じつつ
全員寝不足の夜を過ごしたのでした。

明けて本日、火曜日。
今日は僕も仕事だし、これまでのように
呼ばれてもヘルプにはいけません。
全てをヨメに託して、案の定出社時には
「パパ行かないで~!」の大泣きでしたが
振り切って家を出てきました。
聞いたところによると、その後は
不満たらたらながら何とか着替えを済ませ、
かろうじて抱っこで送ってきたそうです。

いったいいつになったら慣れてくるのか。
どれくらい経ったら、幼稚園が楽しいところ、
行きたいところになってくれるのか。
いつかきっとその日が来ることを信じて、
2人ともボロボロになりながら
この先も戦っていくことになりそうです。


なんてことを考えながら帰宅したら、
きなこが青っ鼻を出したとの報。
どうやらやっぱり昨夜の鼻詰まりは
単純に風邪だったようです。
熱も僅かに出ているので、
明日も調子悪ければ休むことになりそうです。
体に出るのはしんどいサインだろうから、
その時はしっかり休んで貰えればと思います。
ていうか我々も休みたい…

| 日記 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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入園式の長い一日

今日は、一週間前の雨の予報を覆して
晴天にも恵まれ、
前日から発症していた僕の風邪が
きなこにうつるのではないかという不安も
杞憂に終わって、元気に起きてきたきなこ。

しかし心配していたスカート問題は、
色々と手を打っていたにも関わらず
やはり出発前になって勃発してしまいました。
スカート自体はむしろ喜んで履いたものの、
それはあくまで普段着のズボンの上から。
ズボンは脱ごうよと言っても
「このまま行く!」の一点張り。
それより何より猛烈に拒絶されたのは、
通園服の白いブラウスに着替えることでした。

約1時間、説得・放置・励ましを続けたものの
結局時間切れで無理矢理着替えさせることに。
大泣きされながら2人がかりで着替えを終え、
帽子はこの際かぶらせるのをあきらめ、
涙と鼻水を拭きながら抱っこで出発。
そのまま幼稚園まで連れていきました。

着いてからも機嫌は治らず、まず園庭の遊具で
遊ばせろという声をなだめて教室に入るも、
用意されていた自分の席には座れず
置かれていた名札を付けることも断固拒否。
入園式会場に移っても、結局園児用の席の
一番後列に座り、そのすぐ後ろにヨメが座り、
壇上に背を向けたまま入園式はスタート。
その後一切前を向くことはありませんでした。

永遠に続くかと思われるほどに長い
園長先生の自己満足的な挨拶が終わり、
さらに誰だかよくわからない人の話も終わり、
もっとよくわからない誰かの祝電の読み上げも
終わったあとには、明らかに子どもの扱いに
慣れてなさそうな、やたらと声の大きい
おじさんによる写真撮影も、終始な様子ながら
持ちこたえたものの、教室に戻った頃には
きなこのストレスもいよいよ限界に。
更に続く担任の先生の親への説明の間は
教室の隅に隠してあったブロックを持ち出して
(というより、要求に負けて僕が渡した)
それで遊んでもらって乗り切りました。

ようやく説明が終わって解散になった後は、
これが楽しみで来ていたようなものだった
園庭の遊具で徹底的に、最後の一人になるまで
遊び続けました。
とっくにお昼の時間は過ぎ、それでもなお
帰ろうとしないので、結局最後は強制撤去。
来た時と同じく涙と鼻水を拭きながら
抱っこで幼稚園を後にしたのでした。

明日は平日ですが、もちろんまたあの通園服で
今日よりも早い時間から、しかも送ったあとは
親から離れて過ごすことになります。
おまけに今日もらったプリントには
「終わったあとは園庭で遊ばず帰りましょう」
としっかり書かれています。
もう今日何度も「明日また行って遊ぼうね」
って言っちゃったのに…
一体何をダシに連れ出せばいいというのか…
いよいよ不安しかないですが、致し方ないので
ヨメに全てを託したいと思います。


それにしても、園長先生の話にもプリントにも
再三にわたって出てくる「集団生活の為に」
というフレーズ。言いたいことはわかるし、
今日見たきなこ以外の、非常におとなしく
言われたとおりに動く園児たちを見て
「こりゃあ楽だなぁ」と思ったのも事実です。
でもそれは結局、大人にとっての
「都合の良い子ども」でしかないんじゃないか
という気もするのです。

集団や組織・社会を円滑に回していくために、
様々なルールが生まれたり、あるいは
個人の主張を一時的に横に置いておくことは、
それはもちろん必要なことかもしれません。
でも組織のために個人があるわけでもないし、
集団のために個が失われていくことをまるで
「より良いことだ」とでも言うかのように
当たり前に押し付けられてしまうと、
どうしても同調できない気持ちになります。

そういう意味で、今日のきなこは
我々2人は死ぬほど疲れましたが、
「よくやった」と言ってあげたいです。

| 日記 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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入園前の心配事

きなこの幼稚園入園まであと一週間を切って、
何とか準備もだいたい済みました。
特に各種バッグ類の”手作り品”は、
わざわざこの為にミシンまで買って
ヨメが大変な苦労をして作ってくれました。

というより、今回幼稚園の準備に関しては
ほとんど全てヨメにやってもらっています。
僕はせめて情報を共有してもらって
置いてきぼりにならないようにしたくらいで、
実際入園後も送り迎えも時間が合わない為に
できそうにないし、行事ごともことごとく
平日に設定されてしまっているので、
引き続きヨメにおんぶに抱っこ状態に
なってしまいそうな予感がします。

肝心のきなこですが、もうずいぶん前から
「春になったら幼稚園に行こうね」と
言い続けてきたし、園庭にある遊具だったり
入園後にもらえる様々な道具類の魅力を
さんざん吹き込んできたおかげで、
すっかり幼稚園に行けることを
心待ちにしている状態になりました。
ただ、実際にはまだいくつか
心配なことが残っているのが事実です。

■おむつが取れない
これは、早生まれだし無理もないかなぁと
思ってはいるのですが、今のところ
一向におむつを卒業する気配がありません。
トイレそのものには興味があるようで、
よく一緒に入ってきて代わりに水を流して
くれたりするし、何度かは自ら便座に座って
シミュレーションをしてみたりもしましたが
肝心の所で「どうやっていいかわからない」
となってしまうようです。

一応パンツは購入済みで、1・2度試しに
履いてもらったこともあったのですが、
おむつと違うその感触にあっさりNGが出て
未だまともに履くこともできずにいます。

■スカートも履けない
パンツのスースーする感じがダメな上に、
これまでずっとズボンばっかり履いてきて
しまったせいか、スカートも履けないことが
最近になって判明しました。
慣れさせようとして何度か奨めてはいますが
やっぱりあの感覚が落ち着かないのか、
こちらも断固拒否状態です。

登園時には園指定の制服を着ていくことに
なるというのに、このままでは入園式当日の
朝から早速バトル勃発の可能性があります。
こちらも、事態が発覚してからずっと
制服のおしゃれさ・特別感をアピールして、
「幼稚園にはあのおしゃれな服を着ていく」
ということはすっかり理解してもらって
いるにはいるのですが、いかんせん感覚的な
違和感はどうしようもないので、一応
下に履くレギンスだけは用意しておいて、
いよいよになったらそれを履いてから
スカートを履いてもらう線で攻めてみます。

■ご飯も食べない
これは最近の我が家最大の困りごとで、
とにかく今は決まったものしか食べません。
本人の好物(唐揚げ・ポテトフライ・ピザ等)
以外は基本的には仕方なしに食べている
といった感じで、野菜に至ってはほぼ全てNG。
ほんのちょっと混じっている緑色のもの
(→レタスの切れ端や青のり)すら、
混じっていれば口をつけようとしません。
また(あくまで本人にとって)未知のものも、
ことごとく警戒して拒否してきます。

こんな調子で、メニューを選べない給食なんて
果たして食べるのだろうかという気が
激しくするのですが、この辺も「もっと大きく
なるにはいろんなものを食べなきゃいけない」
ということは理解しているようなので、
どこかで踏ん切りがついて食べてくれる
ようになるのをひたすら待っている状態です。

まあどの不安材料も本人次第だし、正直
「しょうがないか」という気持ちでいます。
おむつが取れてないことは園側も理解をして
いるし、努力目標ぐらいに捉えています。
スカートだって給食だって、
別に着られなくても1食くらい摂らなくても
死ぬわけでもないし。

今はとにかく、トイレやおしゃれや
食事そのものを嫌いにはならないように、
本人がやる気になってくれるのを待ちつつ
入園の日を迎えたいと思います。

| 日記 | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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