シーホースとナッツ

初めての子育てに奮闘中。新米パパ目線で、思ったことなどを書いていきます。

<< 2015-04- | ARCHIVE-SELECT | 2015-06- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

一旦はおぼえておくべき「ルール」

最近のきなこにとっての幼稚園は、まだまだ
「楽しいもの」にまではなっていないのか
反動で週末のテンションがすごいですが、
ただ少なくとも「行かなきゃいけないもの」
としては受け入れられるようになったらしく、
朝もさほど困ることはなくなりました。

逆に、毎日のように新しい歌を覚えてきたり
栄養のことについて教わってきたりと
なかなか我々だけでは対応しきれない
いろいろな新しいことを吸収してくれるので、
やっぱり何だかんだ言いつつ
そういう場に行かせてもらえていることは
助かるなぁと感じています。

そんな中、この土日にきなこは家で
「じゃんけん」のルールをおぼえました。
これまでも「じゃんけん」という名前と
グー・チョキ・パーというものがあること
くらいは認識していましたが、今回改めて
何がどれより強いのか、「あいこ」の存在、
また一度出した手は変えられないことなど、
勝敗が決するまでの一連の流れと
詳細なルールを理解しました。
そして本人も楽しさを実感できたようで、
今日も「じゃんけんやろう」というと
その度に喜んで付き合ってくれました。

これは単なる「遊び」としてのルールを
おぼえた、というだけの一例ですが
彼女はこれから先、本当にいろんなことを
社会のルールとしておぼえていかなければ
なりません。
それはもう既に身についている生活習慣や
交通ルール、そして今まさにおぼえつつある
集団生活での決まりごとなど、様々な分野で
パッとは思いつかないくらいの膨大な数を
長い年月かけて理解していくことになります。

そんなにたくさんのルールが一体
何のためにあるかといえば、それはおそらく
この「社会」という共同体において、
それぞれの人がお互いストレスなく
円滑に過ごしていけるようにするため。
あらかじめそれらの決めごとを、相互に
理解しているという前提があるからこそ、
道路でもお店でも幼稚園でも、困ることなく
スムーズに動くことができるのです。
だからこそ、こんなに苦労してあれやこれやの
ルールを身に着ける必要があるのです。

正直、中には「そのルールおかしいだろ」
というものもきっとあるでしょう。
例えばトイレの案内マークはなぜ、
男性が青で女性が赤なのか。
そんなのはイメージの押し付けじゃないかと。
でも、日本のどこに行ってもその色分けが
なされていることで、一瞬で自分の入りたい
トイレを認識することができるし、
そこで不要に脳を働かせて悩まなくて済む。
まずはとにかく「そういうルールがある」
ということを知っておくことが重要で、
さらにそれが何のどんな目的で作られて
いるものなのか、そこまでわかってくれば
案外納得できるものは多いのではと思います。

でもそこまでわかった上で、なお本人が
「そのルールはおかしい」と思うのであれば
それはこちらも止めません。
誰かを傷つけたり自分自身が危険に遭うような
ことでない限り、そこは本人の判断において
反抗なり無視なりすればよいと思います。
むしろ多少のリスクくらいなら、
こちらも親として一緒に負うつもりです。

そういえば本人は最近ピンクが大好きで、
ちょっと前まで好きだった黄色から
すっかり興味が移ってきています。
これも、世の中にこれだけ女の子向けのモノが
「ピンク」を中心として提供されている中、
一度は通る道なのかもしれません。
一旦「女の子向けのはピンクである」という
今の日本でのルールを本人の中で通過させ
噛み砕いた上で、「でもやっぱり私は
こっちの色が好きだからこの色を選ぶ」
という所まで行けたなら、自信を持って
その色を選んでもらえたらと思います。

というよりむしろ、普段から
「らしさの押し付け」に関しては
非常に敏感な我々夫婦なので、逆に本人が
ベタな色を選びたいと言っているのに対して
「こっちの色の方がいいのに」などと誘導して
しまわないよう気をつけたいと思います。
スポンサーサイト

| 思うこと | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

無休家族旅行

この週末は、僕の実家への帰省と合わせて
温泉に家族旅行に行きました。

今日まで日記も書けなかったのは、
あまりにも疲れていたからです。

スケジュールの都合もあって、
東京から群馬への往復も含めて
1泊2日という強行軍になってしまい、
おまけに当日は行きの電車が遅れて
途中駅で特急に乗り換える際には
僕はきなこを抱え、ヨメはお腹を抱えて
ダッシュするというありえない事態に。
もはや午前中の段階で2人ともヘトヘトな中、
初めてのホテルやらみんなでの外泊やら
じぃじに買ってもらったリカちゃんやらで
テンションが振り切れっぱなしのきなこの
面倒で、本当に全く休みがない状態。
おまけに普段から食べたいものしか
食べないのに輪をかけて、この間は
やれお菓子だアイスだジュースだと
言いたい放題で、食事はまともに取らず。
そしてせっかくの温泉も断固拒否だったので、
彼女だけ部屋の小さなお風呂にお湯を張って
そこで済ますことになりました。

加えて1日目の夜にはきなこのくしゃみと咳が
止まらなくなり、寝かしつけたあとも
何度も何度も泣いて起きてしまうし、
障子で仕切られただけの部屋の向こうには
家族が寝てるので、少しでも起こさないように
その度に背中をさすったり抱っこしたり
膝の上で寝てもらったりを繰り返し、
夜更けまでろくに眠れず圧倒的寝不足の中
2日目を迎え、休んでいたいのに実家の両親他
みんなは移動がないぶん元気なものだから
早々にチェックアウトしてあちこち行楽して
モリモリご飯を食べて帰路につきました。
正直、こちらはこの2日間で一度たりとも
落ち着いて食事が摂れなかったばかりか
あんまり何を食べたか憶えていないレベル。

なお2日目も朝から鼻が垂れ続けたきなこは
帰ってから熱を出し、
翌日も幼稚園を休むはめになりました。

もうこの日記もあんまり一生懸命書く気力が
ないので、この辺で終わりにします。
今回のことで、3歳児を連れている限り
温泉なんて行っても全く休まらない、
ということが大変よく分かりました。


とにかく景色だけは死ぬほど綺麗でした。

| 日記 | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

入園1ヶ月での変化いろいろ

きなこの幼稚園入園から1ヶ月が過ぎました。

先週は、木曜日こそ連休明けだったせいか
朝からかなり不満を漏らしていましたが、
2日後の土曜日に僕が送って行った時には
全く滞ることなくさっさと着替えを済ませ、
自転車に乗り込み、一切躊躇することもなく
門から教室まで入っていきました。

ただ相変わらず自転車通園だけは
本人の中で譲れないものがあるようで、
この日もうっかり徒歩で迎えに行ったら
自転車がないなら抱っこしろと言われ
結局そのまま家まで担がされましたが。

5月に入ってからは初めての遠足もあり、
給食もお弁当も本格的に始まって
午後までの長丁場になりましたが、
本人なりに何とかこなしているようです。
この1ヶ月間、途中にはかなり厄介な風邪に
見舞われて何日も休むことになったり、
連休もあって中々リズムが作れない状態では
あったものの、何とかここまで来てくれて
ようやく少しホッとしています。

そして実はそれ以外にも、幼稚園にいくことが
きっかけになったと思われる、いろいろな
変化が本人の中で起こっています。

■トイレをマスターした
入園前には全くできなかったトイレが、
幼稚園での訓練によってわずか5日で初成功し、
さらにその後メキメキと上達して
今や大も小も難なくこなすようになりました。
朝起きた時は流石にオムツに出てしまって
いることも多いですが、そのことをちょっと
悔しがるくらいにまでなっています。
慎重派の彼女のことなのでオムツが完全に
外れるまではまだかかるかもしれませんが、
外出中でもちゃんと「行きたい」と言える
ようになっているので、大変助かります。

■ほかの子と絡むようになった
これまで、公園に行って同じくらいの年の子が
遊んでいても、バラバラに遊んでいる感じで
「一緒になって遊ぶ」ということは
あまりなかったのが、最近はむしろ積極的に
声をかけたり、一緒になって走ったり、
手を繋いで遊具に導いて行ったりと、
とにかく他の子とよく絡むようになりました。
それがよほど楽しいのか、一度公園に行くと
どこかで切り上げて帰らせるのが
却って大変になったりしていますが、
これも幼稚園で同年代の子たちと一緒に
過ごすことでの変化なのかなと思います。

■昼寝をしなくなった
実は我々にとって一番大きな変化がこれで、
もうすっかり昼寝がなくなってしまいました。
幼稚園に行った日にテンションが下がらず
寝ないというパターンはわかるのですが、
休みの日も同じように午後になっても元気に
遊び続けて、その代わり夜は少し早く寝る、
という生活リズムになりました。
これが実は非常につらいことになっていて、
今までなら午後のこの時間が我々にとっても
何よりの休憩時間だったわけですが、
それがないと本当に朝から晩まで
休みなしで相手をし続けることになるのです。

特にこの連休中、連日に渡る長時間労働は
すっかり僕の心と体を打ちのめしました。
期間中ヨメの風邪がずっと続いていたので
極力きなこを引き受けようと頑張ってしまい、
生涯で最も長く苦しいゴールデンウィークを
今やっと戦い抜いた、くらいの気分です。

改めて、会社というのは子どもの相手をする
大変さから「逃げていける」場所なのだなぁと
実感するとともに、平常営業に戻った今
休みの日はきっちりその大変さを引き受けて、
ヨメにも肩の荷をおろしてもらわねばと
思うのでありました。

| 日記 | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。